MENU
219,087

スレッドNo.429

アニメ(「後宮の烏」)

「後宮の烏」 
第12話「兄妹(きょうだい)」
https://anitubu.com/archives/post-66682.html

二組の、ある意味対照的な兄妹の話でした。
まずは兄に妄執する琴恵瑤(きんけいよう)。彼女の話だけでまるまる一話成立しそうです。たくさんの桶に入った獣の血、あれが全部人間のモノだったら…さらにグロいホラーになるところだったでしょうか。恵瑤にはそうはしないだけの理性はあったようで幸いでしたが。自分の血を躊躇いなく与えるとか、それもゾンビどころか実際はゴーレムのような泥人形だというのに痛々しい。
泥人形の方もあれだけ犠牲を出しているのだからもうちょっと兄らしく振る舞ってやれよ、とツッコみたくなる見境の無い血の吸い方でした(次の冬アニメで二期が始まる他所のドラルクよりも面倒な奴では。リンク先では、崩壊するとき「スナァ」と言われていましたが)。
ここでは寿雪が実にヒロインらしく格好よく事を終わらせてくれましたが。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/18/gYyDlGcpFnOQfJT.jpg

そもそも封宵月(ほうしょうげつ)=梟は、なんで恵瑤に関わろうとしたのか?寿雪をおびき出すためにしては迂回路過ぎる気がしますが。あるいは自分が妹の烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)=烏を殺そうとしているので、兄を慕う恵瑤に同情でもしたのかどうか。結果は最悪でしたけれど。

寿雪は温螢を危険に晒してしまった責任感からか、そして恵瑤の哀しみに寄り添ってやることが出来なかったという悔恨からか、本気で梟と対決する流れに。そしてここで真相が明らかに。寿雪は梟が烏を処罰するために殺害されなければならない、とか完全にとばっちりでしょうか。
呆然としているのか全く動けない寿雪をすんでのところで守りに入るという、実に王子様(皇帝ですが)らしく決めてくれる高峻。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/18/ndvCkjZipwrTdgA.jpg
そして高峻のために棒立ちから立ち直って動く寿雪。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/18/MpVUcJUFVUeBlca.jpg
さらに仲間も駆けつけての総がかり。そして最後は寿雪が決めると。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/18/iHAbsOWfMUxLkfj.jpg
なんとも見応えのある共闘シーンでした。

一応この場は治まったようですが、梟はまだいくらでも分身を放てるのでしょうし、寿雪は烏妃としてこの国の運命にも関わっている。この問題を抱えて一同これにどう立ち向かっていくものなのか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月19日 19:39)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top