アニメ(「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」)
「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」
第6話「征服しましょう!邪竜様」
https://animenian.com/14267.html
前回の旅立ちから新たな町のセイレーンにたどり着きましたが、水の聖女が結解で守りを固める町にして、大物感丸出しで町から去るよう告げましたが、レーコの前ではまるで歯が立たない存在だったようで。
町に入ってからレーコは、サーカス団にして連れているのは曲芸用のドラゴンと宣言しましたが、邪竜様の眷属にしてみれば実に断腸の想いだったことでしょうか。
ドラゴンは水を求めて町をさまよい歩きますが、結果として邪竜の手から逃れようとする水の精霊を追うような形になって。
たまたまドラゴンが出会った子どもからリンゴをもらえそうな所を、それまで逃げ回っていた水の精霊が子どもを守ろうと姿を現すあたりは、これまで登場してきたキャラと同様の勘違いぶりでしたが。
結局はあっさりと宿屋に案内してくれることになったのはいいのですが、宿屋にいるであろうレーコと出くわす事でどのような結果となる事か。
おかげさまでネットが復旧しました。
「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」
第6話「征服しましょう!邪竜様」
>前回の旅立ちから新たな町のセイレーンにたどり着きましたが、水の聖女が結解で守りを固める町にして、大物感丸出しで町から去るよう告げましたが、レーコの前ではまるで歯が立たない存在だったようで。
最初は貫禄を感じさせたものの、すぐに慌てだしたのが笑えました。その後、彼女視点で同じシーンを繰り返し、レーコに後ろを取られて恐怖するところが見られて、なんとも災難だったものでしょうか。
これまでは無防備な町をこの聖女が守ってきたのですから、それなりの実力はあったのでしょうけれど。そして彼女が『眷族ですらこんなに強いなら邪竜は…』と恐怖したことで、ドラゴンへの誤解がますますひどくなるのがまた可笑しかったです。
>町に入ってからレーコは、サーカス団にして連れているのは曲芸用のドラゴンと宣言しましたが、邪竜様の眷属にしてみれば実に断腸の想いだったことでしょうか。
崇拝する相手を従魔扱いするのはさぞ心苦しかったでしょうね。本当なら征服を宣言して住民全員が邪竜様にひれ伏すのを楽しみにしていたのでしょうに。
>たまたまドラゴンが出会った子どもからリンゴをもらえそうな所を、それまで逃げ回っていた水の精霊が子どもを守ろうと姿を現すあたりは、これまで登場してきたキャラと同様の勘違いぶりでしたが。
完全にビビっていたのに、いざ子どもたちが危険に晒されたと思うと盾になろうとする、その心意気は大変好感でした。
『食事をしたい』というドラゴンを、子どもを食べようとしていると誤解する聖女がまた可笑しかったですが、おかげでリンゴをもらい損ねたドラゴンが気の毒だったでしょうか。
>結局はあっさりと宿屋に案内してくれることになったのはいいのですが、宿屋にいるであろうレーコと出くわす事でどのような結果となる事か。
水の聖女、『宿屋に案内すれば村には手を出さないということだろう』と偉く短絡的に考えてしまったのは、まだかなりパニクっているのかどうか。
今回はドラゴンに対する誤解を巡る騒動が面白かったですが、聖女が住民のために一生懸命、住民たちも砂漠を実り豊かな土地に変えてくれた精霊への恩を忘れずちゃんと崇拝し続けていて、両者の関係の温かさが垣間見えたのも良かったでしょうか。
(蛇足ですが、反対に不毛の地を豊かにしてくれた恩を忘れたために悲惨な末路をたどる話を思い出しました。)
『正しき王子に国を追われた魔女の「さようなら」』(短編です。)
https://ncode.syosetu.com/n5434ga/