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スレッドNo.747

アニメ「スキップとローファー」

「スキップとローファー」 
第3話「フワフワ バチバチ」
http://yaraon-blog.com/archives/234967

美津未周辺の空気の和み方がとても良かったです。美津未自身が無意識に作り出すもの、そこに志摩のフォローが入り、そこがさらに周囲に影響を及ぼして、の展開の仕方が実に楽しかったかと。
今回で公式サイトのキャラ紹介に出ている主要キャラ5人が揃いましたが、それぞれのキャラも分かってきて互いの関わり方にも惹かれました。
美津未が生徒会入りを考えましたが将来像を事細かに想像しているのが笑えました。まあそういう具体的な目標を持つのはもちろん立派なのですが。市長になって受けるインタビューまでとは。
生徒会は学園ドラマでよくあるようななぜか無暗に権力があるようなところでは無いのが何だか逆に新鮮でした(でも、会長、副会長、それに書記と会計が2名ずつ、加えて「つばめ会」という協力者のグループまであるとか、他所のかぐや様のところよりも陣容が整っているような)。

美津未の小規模校出身から来る周囲との気安さが非常によく作用していたような。村重結月と人見知りが激しい久留米誠、当初はさっぱり打ち解けられず見ていてハラハラしました。美津未もどうしたらいいか困っていたものの、ポップコーンがきっかけで一気に結月と誠が氷解、という流れが非常に楽しかったです。
https://blog-imgs-163.fc2.com/y/a/r/yarakan/1681827715948.jpg

美津未自身が意識したことではありませんが、彼女には不思議と周囲を和ませる力があるようで。
もっとも、彼女には基底に人に対するさりげない優しさも元々あるような。誠と下校して別れた時最初に言った言葉が
「楽しかったかな、久留米さん」
だったのが、彼女のそういう良さをさりげなく感じさせました。

誠も当初頑ななのがだんだんと変わりつつあるようで良かったですが、結月も前回のクールさからどんどん変わっていくようで。彼女は彼女で抱えている悩みがありそうなので、それが変わっていけるなら何よりでしょうか。
そしてあとは江頭ミカですが、自分をアピールしようとしてかなり必死感を感じさせます。何か焦りを感じる原因とかがあるのかどうか。外面を取り繕っている彼女を見ていると、どうも他所の残念な副委員長を連想します。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/55160144.html

本作については、以前に「着せ恋」や「現実主義勇者の王国再建記」でも採り上げたトーヤマトールさんが考察をしていますが、淀みの無い口調の考察は、個人的に気付かされる部分が多くて聴いていて面白いです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年04月21日 09:32)

「スキップとローファー」 
第3話「フワフワ バチバチ」

>今回で公式サイトのキャラ紹介に出ている主要キャラ5人が揃いましたが、それぞれのキャラも分かってきて互いの関わり方にも惹かれました。
言われるとおりに、特に今回の話で各キャラの立ち位置がはっきりしたように思えました。
これは後述している、そしてキャラ表に登場していない、これまで単なる嫌われ役に思えそうだった江頭ミカも含めて…。

>美津未の小規模校出身から来る周囲との気安さが非常によく作用していたような。
このあたり、当時の美津未も周りと打ち解けられる性格で本当に良かったでしょうか。
他所の西村さんのような境遇であったなら、人数が少ないだけに一層悲惨な事だったでしょうから。

なお、当初やたら自分に迫ってくるように思える誠視点での美津未などは、絵的には背後霊にでもまとわりつかれているようにでも感じていそうで、苦笑しそうでもありました。
https://blog-imgs-163.fc2.com/y/a/r/yarakan/4_20230418232043773.jpg

ちなみにスタマにはしゃぐ美津未を見ていると、朝マックにはしゃいで故郷の友人たちにメールしまくる、ひか姉を思い起こしそうになりましたが、どんな話だったかまでは思い出せなかったので、検索してみるとこんな話でした。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/46265455.html(「のんのんびより りぴーと」第11話感想)
あと地方民の立場では、スタマくらいどこにでもありそうな物言いの志摩に対して、首都圏ではどこにでもあっても地方だと県庁所在地級の市くらいにしかない店など一杯あるんだよ、とでも言いたくなりそうだったり。

>そしてあとは江頭ミカですが、自分をアピールしようとしてかなり必死感を感じさせます。何か焦りを感じる原因とかがあるのかどうか。
個人的には、こちらが一番注目したくなりそうだったでしょうか。
たぶん言葉にするなら、クラス内で必死にヒエラルキー上位を確保しようとしているのが、何故か自分の目で見てダサい子にしか見えない美津未に人が集まりつつある、とでも思っているのでしょうか。

引用して返信編集・削除(未編集)

追記です。
第3話に対するトールさんの考察が面白かったので、1、2話の考察も見てみました。やはり気付かないでいたことや思いもしなかった視点を教えられて、こちらも面白かったです。
第1話で志摩が、美津未と出会ってから彼女に対する評価が何度も変わった、という指摘はなるほどと思いました。彼自身の二面性とも関わってきますが、当初は美津未を自分と同じちょっとはみ出した存在と思っていたらそうではなく、「首席かーい」との言葉に若干の失望をこめていた、という考察(その後また認識が反転するわけですが)とか深く読めるものだな、と感じました。
第2話でも「登場人物の二面性」と題して、各キャラの思考や掘り下げているのが読み応えがありました。そしてあのカラオケの場が美津未のクラスでの立ち位置を確立する上でも重要であったことと思え、良く乗り切ったものと今さらながらホッとしたりしました。
自分にとってのメモ書きとして映像をリンクを貼っておきます。
(第1話)


(第2話)

引用して返信編集・削除(未編集)

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