アニメ「【推しの子】」
「【推しの子】」
第3話「漫画原作ドラマ」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60425742.html (アニつぶからあにこ便に差し替えました。)
復讐の物語でサスペンスもの、なのですが、同時に芸能界ものとしてもけっこう深掘りしていくようでそちら方面についても楽しみになってきます。
有馬カナとの再会はけっこう大きな波紋となっていくようで、アクアはアイの仇を捜すだけでなく芸能人としても一皮むけていきそうでしょうか。
カナがけっこうアクアに執着するのは、ただ一度の共演で見せたアクアの演技に打ちのめされ、そこから役者としてより一層自覚的に精進したその転機を作った相手だから、といったところでしょうか。何とか共演に誘おうとするカナの懸命さが可愛かったです。
>もっとも視聴者から見ると、仮に役者としてはただの人であったとしても、それ以外の面では全くただの人には見えませんが。
そして実際に共演してみてのアクアはカナにとって期待を上回るものではなかったにせよ、ちゃんと平均的な長所は備えていたようで、少なくとも失望せずにはいられたようで良かったです。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/3/f/3f73e3af.jpg
彼女も子役を卒業してからは仕事に恵まれていなかったようで、それでも歯を食いしばってきて再びアクアと共演できたこと、喜ばしく感じます。
>四十半ばらしい監督の母親なら、もうかなりの年齢でしょうから、結構心身共に元気そうなのは何よりに思えそうで。
>そして、残り寿命の事も考えなければならなさそうな年齢であろうことを思うと、少しでも長く元気でいてくださいね、とでも言いたくなりそうでした。
なるほど、あまりに濃いキャラで思い至りませんでしたが、あの母親も相当な年配でしょうし、監督が傍にいてくれるならそれなりに安心だし、監督には、大事にしてあげてください、と言いたくなりますね。
今回は有馬カナが食事を呼ばれていましたが、彼女もひとり暮らしだそうですから、できればちょくちょく顔を出してあげてほしいかと。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/b/dbb8d837.jpg
>また、首都圏と実家住まいというのも、「サクラクエスト」で作中で引き取り手のない空き家の問題も出たことがあったように、住人が亡くなった後の引き取り手のない空き家の処理というのも地方では問題になっていること考えると、実家を引き継げる体制があるだけまだ良い方かなとも。
情報ありがとうございます。他所の美津未も過疎問題には頭を悩ませていましたけれど、彼女が総務省に入省することで地元の鈴市やあちらの間野山市にも良い影響があると良いですが。
>アイの犯人探しに執念を燃やすアクアには悪い気はするけど、ルビーの一途さを見ていると、アイドルを目指すルビーを軸に芸能界入りを止めたがっているアクアも含めて、終盤再登場した有馬カナなども交えた人間模様を描く作風であっても構わないと思えそうでした。
今回もルビイはアクアの芸能界入りを純粋に喜んでいましたし、少なくとも彼女は真っ直ぐに芸能活動を続けてアイの遺志を継いでいけると良いでしょうか。有馬カナもそうであってほしいですし、できればアクアもそうであればと、思います。
そしてアクア、有馬カナの頑張りを蔑ろにするプロデューサーに対して怒りを真っ向からぶつけるつもりのようですが、久しぶりに本気の演技が炸裂するのかどうか、次回が楽しみです。
有馬カナは、作品を作品として成立させられるよう実力を抑えるというのは役者としては辛いでしょうに。そこに気が付いたのは彼女の成長を示すものでしょうが、それを周囲が当然と思うのはいかにも理不尽に感じますので、何とか鼻をあかしてやってもらいたいかと。
それにしても主役に合わせて演技を低レベルに抑える、というのは生々しくはありますが、そういうことだと近視眼的にはともかく、長期的には結局コンテンツをダメにしてしまいそうな(もちろんカナのせいではなく制作側の問題として)。カナの言う「ブリ大根」は笑えますが。コミックス14巻分を半クール(実写ドラマだから1話1時間としたらアニメだと1クール分でしょうか)にまとめるとか、無茶も良いところでしょうか。原作者が気の毒過ぎます。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/7/4/747459bf.jpg
>アクアの妨害を別にしても、ルビーもミヤコさんも上には上がいたとは思わなかったのかい、とも言いたい気になったので。
これが本作の世界観なのかどうか。そうではなく、ちゃんと実力が認められ報われる展開も見たいですね。
そして連想したのが「ガラスの仮面」のこと。天才役者北島マヤの一代記にして演劇大河ロマンの作品ですが、マヤの端役での映画初出演のときのエピソードが思い出されます。主演のアイドルは全く演技の経験が無く撮影中も散々ごねていましたが、マヤが迫真の演技を見せると監督がアイドルからマヤにカメラを切り替えてどアップで延々と撮影し、そのままそのシーンを映画に使ってしまいます。一方アイドルの方も彼我の実力差を思い知らされて素直に反省、と。下手な主演に合わせるのではなく、上手い端役を尊重することで映画としても質を上げるという、演技者が報われる展開はやはり嬉しく思います。
「「白い青春譜」ガラスの仮面・劇中作品データ」
https://www.glass-mask.net/works/seishunfu/
(ただ、リンク先ではそのアイドルのことがかなり批判的に書かれていていますが、個人的印象ではそこまでひどかったかなあ?と思いました。)
>あくまでも愚痴っぽいのが玉に瑕なだけでアイドルとしての実力は本物であったりとか、仮に苺プロに入ったとしてと身内(ルビー)ばかりひいきにしてというジェラシーをバネに奮闘するというのも、それはそれでと思えそうだったので。
それは良いですね。見てみたいです。なんだか何かにつけてルビーと角突き合わせて、事務所内を賑やかにしてくれるところを見てみたくなります。
>何度かコメントしたことがあるかもしれませんけど、私はなつみと大介は最終的にくっつけばいい間柄で、それ以前にそれぞれが誰かと付き合うのは一向に構わないと考えている方ですが。
いろいろな出会い、遍歴を続けて再び巡り会い結ばれる、というのは良いですね。実際なつみと大介はどんな形で結ばれたのか。現在もDL.siteでweb版を購入できるあもいじゅんさんの同人誌(「夢みる季節を過ぎて・外 東の砂嵐西の大河」)でも、大介は関西の理工系の学校に進学してなつみに何も言わないまま行ってしまい、なつみもまたそんな大介の在り方を受け入れましたが。
「【推しの子】」
第3話「漫画原作ドラマ」
>カナがけっこうアクアに執着するのは、ただ一度の共演で見せたアクアの演技に打ちのめされ、そこから役者としてより一層自覚的に精進したその転機を作った相手だから、といったところでしょうか。何とか共演に誘おうとするカナの懸命さが可愛かったです。
同感だったでしょうか。冗談抜きで何度も視聴を中断して浸りたくなるほどに…。
それこそ、こうして背を向けてる中でも甘酸っぱさを感じたりしているのでしょうか監督は。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/4/5/45b40aa1.jpg
なお、この子を何かと高橋ちぐさと重ねたくなる私ですが。
それこそ、大介よりも二学年年上のちぐさが卒業して中学に進み、後にちぐさが中三時に大介が中学に入学してきたなら、今回のカナのようなはしゃぎ方になるのだろうなとでも妄想しそうでした。
ちなみに、現在は事務所に所属しておらずフリーとのことですが。
もしも子役時代の人気に調子づいた傲慢丸出しの姿勢で、事務所を通さずフリーの方が稼げると思って自分で事務所を飛び出したというなら自業自得でしょうし。
双方喧嘩別れというなら、双方の事情を聴いてみないと分からないですし。
ただ、もしも人気に陰りが出たから事務所の方から切ったというのなら、違和感ありまくりですが。
>有馬カナは、作品を作品として成立させられるよう実力を抑えるというのは役者としては辛いでしょうに。そこに気が付いたのは彼女の成長を示すものでしょうが、それを周囲が当然と思うのはいかにも理不尽に感じますので、何とか鼻をあかしてやってもらいたいかと。
芸能界ものだとベテランが、調子づいて努力を怠る若手の能力を引っ張り出すように覚醒させるなどといった展開はありえそうなものですが、どうにもこの作品世界だとそのような雰囲気はあまりなさそうでしょうか。
あと、共演者などの業界の先輩であろうカナに対するナメたような態度も気になりましたが。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/9/7/972edd27.jpg
芸能界は礼儀と上下関係には厳しいイメージでしたが、具体的に上下の基準はどのようなものなのやら。
自分が知る限りで言えば、プロレス界は年数つまり入門順、角界は最初は年数のちに番付がついたなら番付順、球界は年齢ですが。
>わたしも画像を作成してみました。タイトルは『高飛車な大スターのお嬢様とデート』で。
拝見しました。
何かこちらの方が気の強さが感じられて、ちぐさらしいでしょうか。
>そう思うと形は違いますが、スターのちぐさに真っ向から対抗してきた一人のクリエイターとしての大介にちぐさが惹かれるということも至極自然に思えてきます。そしてそれは大介がなつみと結ばれてからも変わらないかも、と思えたり。まあ自分の想像の中のことですが。
それこそ将来大介がどのような道に進むにしても、また仮に男女として付き合って後に別れたとしても、当時の事は二人にとっては輝くようなものなんでしょうね、私の妄想ですけど。
>じゃあ、今回の実写ドラマ化も藤原書記はさぞがっかりしたのかどうか。もしかするとドラマの出来にガッカリしていたら最終回でのアクアの活躍に引き込まれたりして。
ご紹介ありがとうございます。
そうコメントされると、そのようなかぐや様の方の世界観も見たくなりそうでした。
追記です。URLの数が超過するので新たに立てました。
>なお、以前紹介していただいた「AIのべりすと」で、ちぐさと大介のデートを想定して、このような表題を指定してみました。
どうもありがとうございます。拝見しました。こういう活用の仕方は思いつきませんでた。
デレたときのちぐさ、というはこんな感じになるのでしょうかね。何とも可愛いかと。
>もっとも大介はそういった事をあまり気にしないかもですが…。
着飾ったところを褒めないとちぐさがむくれたりして。そういうシーンを見てみたくなります。
>あと、このイラストの胸(?)を見て思いましたが、そういえば私はちぐさの胸の大きさとかはまるで気にしたことは無かったなと、というかどうでもいい事に思っていたなと。
>きっと大介にとって大事なのは、ちぐさ自身のぬくもり…。いや、何でもないです…。
大介がそんな風にサラッと甘い言葉をささやいてちぐさがグラッと来て、とか想像すると楽しいですね。
わたしも画像を作成してみました。タイトルは『高飛車な大スターのお嬢様とデート』で。
https://ibb.co/ch0yV4j
>ちぐさについて私の妄想も含めて真剣に語ろうとすると長くなるので、この辺にしておきますが。
またお気が向かれたとき、聞かせていただけたら有難いです。
さらに追記です。
わたしは初耳ですが、作中作の「今日は甘口で(今日あま)」は、他所のかぐや様のところにも登場しているそうですね。あにこ便で「藤原書記ら生徒会メンバーがハマったやつw」と言っていたので調べてみて知りました。
https://manba.co.jp/topics/22620/comments/109636
じゃあ、今回の実写ドラマ化も藤原書記はさぞがっかりしたのかどうか。もしかするとドラマの出来にガッカリしていたら最終回でのアクアの活躍に引き込まれたりして。
有馬カナの今回の真剣な誘い方を見ると、役者として自分を成長させた相手としてアクアは本当に大切なパートナーなのでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/2/e/2e175b83.jpg
そう思うと形は違いますが、スターのちぐさに真っ向から対抗してきた一人のクリエイターとしての大介にちぐさが惹かれるということも至極自然に思えてきます。そしてそれは大介がなつみと結ばれてからも変わらないかも、と思えたり。まあ自分の想像の中のことですが。