アニメ「ワールドダイスター」
「ワールドダイスター」
第3話「初めての舞台」
http://aaieba.livedoor.biz/archives/60412371.html (リンク先を変更しました)
無料配信を見逃したので、加入している動画配信サイトで視聴しました。
舞台劇は役者の個性が生の形でぶつかり合うリアル感が面白そうで、今回は自身の感情を載せて演技しようとするここなと最初から完璧な型どおりに演じようとするカトリナのぶつかり合いが面白いところでしたが。カトリナが終始ギスギスしていて緊張感があるというよりいささか殺伐とした雰囲気でした。まあ舞台での逆転のための伏線みたいだったようですが。
カトリナも相当脆い部分があったようで、アクシデントで硬直してしまいました。他所の八雲師匠の高座なら機転を利かせて乗り切るだろう、とちょっと思いましたが、ここながフォローする形に持って行けて良かったです。
ですがまさかここで静香が顕現するのは予想外でした。これでエア友達の可能性は消えましたが、いきなり本番舞台に出てくるとか、次回正体を明かさないと収まらないでしょうけれど、行方が楽しみです。
そして最初の舞台でケチをつけてしまったカトリナが果たしてどう持ち直すものなのか。
(追記しました)
第4話「いまはむかし」
http://aaieba.livedoor.biz/archives/60434017.html
静香は役者が持つ「センス」(舞台上だけで発揮される表現力)の一種ということであっさり認知されてしまいました。これまでも他の役者が不思議な能力を発動していたように見えはしましたが、アニメ的表現では無くて本当に持っている能力とは。
それにしても、ここなが生み出しここなに在るべき演技を教えるとか、それはつまり元々ここなの中に正解があるということでは。それが発揮されればここなは役者として高みに上がる代わりに静香が消滅してしまったりするのかどうか。ラストでそうなってしまうのは寂しいですがどうなるのか。
一方、カトリナはデレ期に入ったようでこれからはここなを巡って静香と火花を散らしそう。ちょっと変則的な赤・青・黄のトリオが成立したものでしょうか。むしろ彼女の方が努力家タイプで親の七光りに頼らない世界に来たようなものなので、今後は応援できそうです。これまでは我が強くて周囲を自分に合わせさせるという他所の有馬カナの子役時代みたいなところがありましたが、これからはより広い視野で精進していけると良いのですが。