10月からSTA22再開します。
4月以降、STA22の開発中断していて、ちっとも進歩してないのですが、そろそろスキーシーズンの準備しないと間に合わなくなるので、STA22を作り始めます。
やること1:実験サイトの変更による確認
松本市自宅から、長野市実家に移動したので、実家の庭先でのRTK精度(基線長解析)を測定します。
実家庭のどの場所でどのくらいの精度がでるか基準値を測定しておきます。
やること2:システム構成の可能性検討
現時点で、難易度が高いと思える課題をピックアップして、基礎実験していきます。
やること3:冬の実験室の整備
まだ、実験機材を運んできたままで、制作できる 場所がないので、部屋の整備をします。