菜：有馬記念② 『年末の風物詩』。
「菜：有馬記念①」では枠順確定に至るまでの話をお伝えさせていただきました。
今回は、視点を少し変えてＣＭのお話を。
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年末の風物詩と言えば、もちろん、この『有馬記念』です。
世間的に言いますと、年末の風物詩と言えば、クリスマスソングと並んで聞こえてくる「歓喜の歌」。
そう、もしかすると、一年通じて放映されてきていたCMが『年末の風物詩・有馬記念』で終結するのではないか？という考えも。
その年を彩ったヒーローたちの夢の競演。
ＣＭの「競走曲最終コーナー第４ 歓喜の馬」とCＭのHERO IS COMING.「ビッグバンド」篇
年末に共演するとなると答えはどこにあるのか。
おそらく、【年末の有馬記念】ここに答えが用意されていると考えるのが自然ではないでしょうか。
問題は、この答えの選択が難しいところですが、わかりやすいところで言いますと、
・ドゥラメンテ
・コントレイル
・ゴールドシップ
ダービーの【ドゥラメンテ産駒】、そしてコントレイルも福永騎手もいなら【ディープインパクト産駒】。もう一つは【ゴールドシップ産駒】。
「夢の競演」。有馬記念の週には必ず「共演」の中山大障害。有馬記念には【デュラメンテ】と【ディープインパクト】。そして中山大障害には【ゴールドシップ】が。
年末の風物詩。有馬記念と中山大障害。楽しみです。
中山大賞典
ゴールドシップの有馬記念は、【シップ】【オーシャン】【シップ】。
そして、【ステイゴールド】【ステイゴールド】【キングカメハメハ】。枠は【７枠】【３枠】【５枠】の決着。
中山大障害のマイネル、マイネル、マイネル。
【３枠】【ゴールドシップ】
【７枠】【ステイゴールド】
【８枠】【ステイゴールド】
先週の流れから「まんま崩れ」を考慮し、CM・ゴールドシップの役割を確認の意味で様子を見ます。
『年末の風物詩』の推理が正しければ、ゴールドシップの役割はここではないかと。
ゴールドシップと同じ【７枠】が勝つのか。ゴールドシップ産駒の【３枠】が勝利するのか。
★中山大障害★
三連複（15点）・3連単（30点）
③→④⑤⑥⑨⑩⑪→④⑤⑥⑨⑩⑪
三連複フォメ（16点）
⑨⑩－④⑤⑥⑨⑩⑪－④⑤⑥⑨⑩⑪
阪神カップ
中山大障害で役割を果たしたゴールドシップ。※馬券はハズレ
阪神カップでも。
キングカメハメハが母父のママコチャ。ゴルシの馬番。
穴ならアサヒ。
★阪神カップ★
単勝⑬
複勝⑯
ワイド⑬⑯
