菜:再び。菊花賞。キセキ。
ウマのそら。三頭の三冠馬、二頭目の三冠牝馬デアリングタクト。
2020年ジャパンカップのデアリングタクトと同じ配置の松山&杉山コンビ。
そう選択し惨敗した秋華賞。
(サイン会議:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/953)
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ウマのそら 【キセキ】 そして、【外国人】
完全に、私を「再度、2020年ジャパンカップへ誘導」するかのように”かぶせてきた”今回の菊花賞(笑)
今回も、【まんまと誘導】されたいと思います(笑)。
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■facebook【無敗の三冠シンボリルドルフ】
facebookの【シンボリルドルフ】と【三冠】。
・多数の『最後の菊一冠奪取』の馬達が居るなか、何故?クラシック二冠馬不在で【三冠強調】するのでしょうか。
これに尽きるかと思います。
素直に、馬でなく皐月賞、ダービー、菊花賞の共通項目を探すという作業を行うべきかと。
・(木村厩舎)、友道厩舎、(ワンツー)
・枠の7-8
・大外枠
・大外枠の【キタサンブラック産駒】の2着
・福永騎手と武豊騎手と(ルメール騎手)
■2020年ジャパンカップ 三頭の「黒赤青の三冠馬」と「三人の黒赤青のボディービルダー」そして【キセキ】
冒頭にお伝えした、秋華賞の推理。
そして、2020年ジャパンカップ。
三頭の三冠馬が揃った、2020年ジャパンカップ。
秋華賞と同じ「ボディービルダー」と「日本語教室?」のウマのそら。
秋華賞では【赤枠・デアリングタクト】に注目しましたが今回は同じレースで同枠の【キセキ】。
面白いですよね。
昨日の富士ステークス。
(サイン会議:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/1009)
先週の府中牝馬ステークスでは、2020年ジャパンカップの決まり手がそのまま使われましたので、
昨日の富士ステークスでは、菊花賞のキセキがそのまま使われるのでは?
と、判断し、その結果によって、菊花賞の方向性を決めようかと思いました。
今回は、再び、【まんまと誘導】され【キセキからデアリングタクト】に注目します。
今回面白いのは、
杉山厩舎を1枠と8枠に配置し、皐月賞、ダービーで【共に大外で2着】であった【キタサンブラック産駒を最内に配置】されている所です。
同じキタサンブラック産駒でも馬が違うから?と言う事でしょうか。
そして馬が異なっていても、【同じ8枠に杉山厩舎を配置し、同じ杉山厩舎のキタサンブラックを大外でなく最内に配置】したのでしょうか。
何れにせよ、【この二頭は同等に考えるべき】だと判断します。
以上 二点の項目から該当馬は以下の5頭を上位に。
◎①ガイアフォース
◎⑰ジャスティンパレス
▲⑱セレシオン
△⑤ヤマニンゼスト
△⑬ディナースタ
以下
皐月賞、ダービーの決まり手から、
⑭
コントレイル、アーモンドアイから
②⑧
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★菊花賞★
単複
◎①ガイアフォース
◎⑰ジャスティンパレス
枠連
1-8
7-8
馬ワイド
①⑰
馬、ワイド、三連複フォーメーション
①⑰-①②⑤⑧⑬⑭⑰⑱-①②⑤⑧⑬⑭⑰⑱
馬、三連複BOX
①⑤⑧⑬⑭⑰⑱
※画像は2022年菊花賞考察。