桜花賞は、５枠のどちらかを馬券軸にしつつ、相手を１点、８枠18番チェルヴィニア／ムルザバエフにしちゃいました（汗）。
週半ばの川崎記念、

６枠左７番（外出し18番）【アイコ】ンテーラー松山（河内師）

日本赤十字社に就職された愛子様にお似合いの【アイコ】ンテーラーが置かれていましたから、桜花賞は、

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６枠左をチョイスするならばステレンボッシュ／モレイラ
７番ならばスウィープフィート武豊
外出し18番ならばチェルヴィニア／ムルザバエフ
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の三択はアタマの中では考えましたが一番ダメなところに振られてしまいました。


川崎記念と桜花賞の出馬を見較べてみれば分かりますが、

４枠　武豊
６枠右坂井

４枠右と６枠右に「枠ですよ」という「定規」を置いてくれているのに一番遠い「外出し馬番」を選ぶなんて何やってるんだか。
気を取り直して皐月賞に臨みます。


まず今日言いたいのは、私もそろそろ年金受給者（64歳男子ですので特別支給の老齢厚生年金）で４月15日が初の支給日ですので、年金絡みのサービスサインを探っているということです。特に皐月賞のようなタイミングである年金支給日前日の競馬は年金受給者の懐は「スカスカ」ですから、割に楽な発想で構わないんじゃないかなあと思っています。


ならば、

●年金支給日直前＝東西金杯のほぼ前のホープフルＳの節、有馬記念の節
●年金支給日直後＝お金が入って嬉しい東西金杯の節

に対し、前回年金支給日だった２月15日をコアとした場合、

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２月11日【懐がスカスカ】
■共同通信杯　ホープフルＳ１着の７枠を使う
■京都記念　有馬記念１着の３枠と５番を使う

２月15日【待望の年金支給日】

２月18日【お金が入って嬉しい】
■フェブラリーＳ　中山金杯の２着の４枠右７番を使う
■小倉大賞典　京都金杯の２着の６枠を使ってゾロ目
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【関東ココ一番は片方を使う】
【関西ココ一番は１着の一発モノ、２着の一発モノだから両方を使う】

になっているのが滅茶苦茶面白いんじゃないかなと。


というわけで、今週・来週は以下のようなことを考えていたりします。

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４月14日【懐がスカスカ】
■皐月賞　普通に中山ＧⅠのホープフルＳの出目・馬を最低でも１つは使う
■アンタレスＳ　ホープフルＳのウラのダート天体レースであるベテルギウスＳを使う

４月15日【待望の年金支給日】

４月21日【お金が入って嬉しい】
■フローラＳ　金杯の節である牝馬重賞フェアリーＳを使う
■読売マイラーズＣ　マイル戦の京都金杯は勿論、金杯の節である新聞タイトルの日刊スポーツ賞シンザン記念も意識する
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いずれにしても皐月賞はホープフルＳのデータ、アンタレスＳはベテルギウスＳのデータというわけですね。

そんな時、ホープフルＳのウラのベテルギウスＳ１着馬ペプチドナイルはこのシステムに乗っかっている馬。
ホープフルＳの出目もあるかもしれませんが、馬のレガレイラor(外)シンエンペラー（３着馬サンライズジパングまではいいかな？）の可能性が高いと思っているのですが、果たしてどんなものでしょうか