南斗ハズレ馬券さんの菜さんへの返信にある死兆星。
気になって調べて見ました。（北斗神拳を見ていた当時は全く気にならなかったのですが）
死兆星の元となったと思われるのは北斗七星の柄の方から２番目ミザールの直ぐ脇に見えるアルコル。
※北斗七星は柄の先の方からアルカイド・ミザール・アリオト・メグレズ・フェクダ・メラク・ドゥベ
　メグレズのみ３等星で他は２等星（アルコルは４等星）
目の良い方なら肉眼でミザールとアルコルが見分けられるといいます。
昔はアラビアなどでアルコルを使って視力検査をしたそうです。
日本でも年を取って視力が落ちて来ると見えなくなるので『寿命星』『四十暮れ』などと呼ばれていたとか。
見えなくなると寿命ですか。（北斗神拳とは逆ですね）
因みに中国ではアルコルの事を軸星と呼んでいたそうです。
北斗特別は２枠２番ゴルデールスカーは大久保龍志・菱田裕二コンビ。
このコンビが軸になるという事でしょうか？
土曜は自治区の地域活動シンポジウム出席で午後１時過ぎに出掛けて帰って来るのは５時過ぎ。
さぁ、どうしましょうか？