菜：紫苑参戦
Facebookから。
紫苑から秋華賞馬が誕生した、2016年、2017年、2022年の話題。
この３つの年の紫苑ステークスの共通点は、
【８枠の１番人気】【共に濁点を持つ馬】の勝利。
ここはシンプルに単勝を。８枠ならば高配当ですが結果やいかに。
中でも、ヴィブロスに隠れている『ビッシュ』。今年のオークスでも使用されただけに注目しています。
★紫苑ステークス★
単勝
⑫ハミング
⑬ガジュノリ
⑪ボンドガール
菜：リザルト
惨敗。
オークスの際、CMで隠されていたビッシュ。オークスはビッシュの位置（枠）、今回の紫苑ステークスは結果的に、枠ではなく【１・３・５番人気】（と１枠５枠）がそのまま使用された結果に。
残念。
菜：京成杯とセントウルとサマーシリーズ。
昨日に続きFacebookから京成杯とセントウルを考察。
『セントウル～…【２頭です。】また、～…京成杯は…【ディオだけです。】
昨日お伝えした、紫苑Ｓここではディアドラに隠されていたビッシュ。
本日の京成杯とセントウルとサマーシリーズ。ここに隠されているのは何か。
・２頭です。
・だけです。
Facebookで挙がっている、モズメイメイとピューロマジック、そして、 ディオ。この三頭は確かに『チャンピオンの可能性』はあるのですが、『だけ』ではなく、もう一つの可能性が表現されていません。
セントウルに出走の松山弘平騎手と京成杯に出走の岩田康誠騎手。
もしかすると隠されているのはこれか。
そうすると、文面にある、
『シリーズチャンピオンの可能性があるのは、ディオ（米子ステークス2着、関屋記念（GIII）2着 計9pt）だけです。』
セントウルは２頭で京成杯はディオだけ。
セントウルでのチャンピオンの可能性があるのは複数ですが、京成杯ではディオと岩田康誠騎手だけです。
という事に。
－－－
昨日の紫苑Sが人気と１着枠以外が連動なら京成杯とセントウルも同じ考えを。
京成杯は２枠３枠
セントウルは７枠
を重視。
セントウルはビッグアーサーの福永祐一騎手からダノンスコーピオンに注目
－－－
★京成杯AH★
単勝
④ディオ
馬連
④－①②③⑥⑧⑨⑩
３連複・３連単 １着流し
④→①②③⑥⑧⑨⑩
－－－
★セントウルＳ★
単勝
⑭ダノンスコーピオン
馬連
⑭－①⑦⑧⑬⑮⑯⑰⑱
３連複フォーメーション
⑬⑭⑮－⑬⑭⑮⑰⑱－①⑦⑧⑬⑭⑮⑯⑰⑱
