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スレッドNo.16873

【PR】キムラハヤオの2024年秋季スペシャルパックのお知らせ

キムラハヤオです。業者です(・∀・)


さて、恥ずかしながら、なかなか成績が上がらない状況で迎えた2024年秋競馬だったりします(汗)。
それは長年研究している『自分の方程式』を色々と書き換えていることが理由です。
しかし今夏の長いトンネルを経て、もしかしたらなんとかなるかな?といった感触の昨今です。


その上、私にとっては秋競馬はいつも大逆転の季節なのです。


2019年秋は、有馬記念のリスグラシュー-サートゥルナーリアの馬連2,990円(50%)、三連単57,860円(16点)で最終的に年間プラスを決めた。


2020年秋も、有馬記念のクロノジェネシス-サラキアの馬連10,330円(20%)、三連単50,150円(30点)で大幅な年間プラスを決めた。


そして去年2023年秋も、

●2023年マイルCS
 馬連4,440円(50%分的中) 三連単176,490円(24点的中)
 https://twitter.com/kimurahayao/status/1726132156232348073
●2023年朝日杯FS
 馬連1,280円(40%分的中)
 https://twitter.com/kimurahayao/status/1736281141207011338
●2023年有馬記念
 馬連2,730円(50%分的中)
 https://twitter.com/kimurahayao/status/1738829044744110532

の的中でGI馬連回収率341%、GⅠ三連単回収率825%で最終的には年間プラスに持ち込んだ。


もっとも大逆転が正しいとは思っておらず、1年を通してコンスタントにやれていないことこそがイケナイのですが、あまり良くない状況で迎えた今秋も、昨今の感触と、30年以上サイン読みに携わってきた自分の底力を信じるしかありませんね。
大逆転を目指して、ひたすら集中するのみです。
フラワーC勝ち、紫苑S2着のミアネーロ(私の出資馬)とともに良い秋になることを願っています。


というわけでキムラハヤオが2024年秋競馬の核心に迫ろうとする『2024年秋季スペシャルパック』を絶賛発売中。
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尚、スプリンターズSで思っていることは、色々なタイミングでこのポストに続けるつもりです。
よろしくお願い申し上げます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年09月25日 20:06)

出馬が出る前で思っていること、以下まとめておきます。


さて、スプリンターズSの出走予定馬で目立つのは、

【1】昨秋スプリンターズS1~3着馬の名前が見えること(ママコチャ、(外)マッドクール、ナムラクレア)
【2】今春高松宮記念1~3着馬の名前が見えること((外)マッドクール、ナムラクレア、[外]ビクターザウィナー)
【3】トライアルのパート1であるキーンランドC1~3着馬の名前が見えること(サトノレーヴ、エイシンスポッター、オオバンブルマイ)
【4】トライアルのパート2であるセントウルS1~3着馬の名前が見えること(トウシンマカオ、ママコチャ、モズメイメイ)

以上のような「昨年」「今春」「直近」の【塊】があることでしょう。


これは恐らく、

【A】昨年は、結婚やら、MVPやら、デコピンやら、ドジャース移籍やらが話題
【B】今春も、水原一平氏の裏切りやら、新居をフジテレビ・日本テレビですっぱ抜かれたことが話題
【C】直近も、50-50達成やら、地区優勝間近とやらが話題

の大谷翔平の表現。


ならば現在の大谷翔平は打者面がクローズアップされており、大谷翔平の打者面を表現する名馬はイクイノックスであり(馬名に「ノック」を内包するから)、そのイクイノックスの主戦であるルメールであるとき、そのルメールがこのスプリンターズSに於いては、

ヴェントヴォーチェ
【想定10番人気以下のマイナー馬】
【去年2023年の高松宮記念以来の出走】

と、どう考えてもルメールが乗るべき馬でない馬で出走予定である以上、【1】~【4】のうちでも、

【2023年だから去年のスプリンターズS】
【2023年高松宮記念だから今年の高松宮記念】

のどちらかのデータの繰り返しを考えるべきだと思います。


そうするとヴェントヴォーチェのマイナー性に対し、【1】~【4】に於けるマイナーな話題は「水原一平氏の裏切り」「新居をフジテレビ・日本テレビですっぱ抜かれたこと」のどちらか。


そのうちのフジテレビ・日本テレビはお詫びをしているはずですから、【C】の50-50達成のこともあって「直近」のフジサンケイグループの産経賞オールカマーや週半ばの日本テレビ盃をチェックすれば良いわけですが、

================
□2023年/産経賞オールカマー(15頭立て)
1着 7枠左13番ローシャムパーク/【ルメール】
2着 【2枠】右2番タイトルホルダー横山和
3着 5枠右8番ゼッフィーロ戸崎圭
--↓↓↓--------
□2024年/産経賞オールカマー(15頭立て)
1着 3枠右4番レーベンスティール/【ルメール】
2着 【2枠】左3番アウスヴァール田辺
3着 8枠右14番リカンカブール津村
================

================
□2023年/日本テレビ盃(11頭立て)
1着 【4枠 4番ウシュバテソーロ川田】
2着 1枠 1番テンカハル【坂井】
3着 6枠左7番スワーヴアラミス森泰斗
--↓↓↓--------
□2024年/日本テレビ盃(13頭立て)
1着 2枠 2番ウィリアムバローズ【坂井】
2着 【4枠】【4番ウシュバテソーロ川田】
3着 8枠左13番メイショウハリオ浜中
================

なんだよ、単純に2023年の焼き直しじゃねーかよ、の状態。


というわけで狙うは2023年スプリンターズSの、

================
□2023年/スプリンターズS
1着 3枠左6番ママコチャ川田
2着 5枠左10番(外)マッドクール坂井
3着 1枠右1番ナムラクレア浜中
================

の焼き直しとなるような、データではないでしょうか。
普通は産経賞オールカマー、日本テレビ盃に続いて全く同じことをやったらバカですからどれか1つのはずなのですが、敢えてそこはニュートラルに行こうと思っています。


ちなみにママコチャの川田は、その風貌と話しっぷりが昔から小泉進次郎氏と似ていると考えていて、実際色々なタイミングでルメール(フランス人の滝川クリステル)と色々なことをやっている。
そして(外)マッドクールの坂井は、ライトバック(茶木師)の右寄りのチャキチャキ娘に乗っていることで、高市早苗氏の役割をアサインされている。
明日の出馬が出る時点では、自民党総裁選の石破茂氏、高市早苗氏、小泉進次郎氏の誰が決選投票に残って、誰が総裁に決まるかは世間的には判っていないですが、普通は競馬会はそんなことは判りきった上で出馬を作ってくるはずです。


深圳の悲劇のこともあって香港馬は違うと思いますし、特に対中強硬路線である高市早苗氏のことは麻生派が応援するそうですからますます香港馬は違うと思いますが、そんなことも意識ながら出馬を読みたいなあと思っています。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年09月27日 01:34)

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