昨夜の運営委員会は、やはり終了後に忘年会となりました。
家に戻ってパソコンを立ち上げて間もなく寝落ち。
先程目が覚めました。
昨日は少しプラスで終われましたがカキコミしていないレースとカキコミの後に閃いてカキコミしてない買い目。
当たっても詳細を書く事は出来ません。
今日こそは平場でも良いのでカキコミしたレースでしっかりと当てたいと思います。

チャンピオンズカップと言えば古くからのサッカーファンの多くは欧州サッカー連盟主催のヨーロピアン・クラブズ・カップ※①を思い出す筈。
※①ＵＥＦＡチャンピオンリーグの旧称で通常はチャンピオンズカップと略称で呼ばれた
（上記略称を使った各大陸・各地域の選手権戦も幾つかあるにはありましたがやはり上記大会です）
私など今でもチャンピオンズカップと呼ぶ事があります。
現チャンピオン（2021-2022）はレアルマドリード（ユニフォームは白）

さて、中山１Ｒ４枠７番ベッケンバウアー（人名より）２牡武士沢友治です。
此方も古くからのサッカーファンならば皇帝フランツ・ベッケンバウアーを思い出す筈。
（ベッケンバウアーはリベロとしてサッカー史上最高クラスの評価を受けている）
※土曜中山６Ｒ新馬混合Ｄ1200ｍ
　６枠11番スーパーリベロ２牡永野猛蔵⑧人気４着（同枠12番石川裕紀人②人気１着）
　４枠７番マジックタッチ２牡田辺裕信⑨人気３着
因みにバイエルン・ミューヘンでは1972-73シーズンから上記チャンピオンズカップ３連覇達成。
更にＷＣは前に書いた1966年イングランド大会が初出場（準優勝）、1974年自国開催（西ドイツ）で優勝。
（監督でも初采配の1986年メキシコ大会準優勝・1990年イタリア大会優勝）

そして、４枠の『武士』沢友治→サムライブルー。
本日は中山１Ｒ７番の単複から始めます。