マチカネタンホイザ
今回で、2回目の参戦でしたが、やはり競馬は難しい。
参加してみようと思ったキッカケが、KBSファンタジーSに5枠8番で出走していた旧掲示板の名前を持つタマモティーカップです。
前走、小倉2歳Sに出走しましたが、小倉2歳Sは、今年から競走名を中京2歳Sに変更し、中京芝1400mで行われることが発表されました。
その同じ6枠に同居してたエイシンワンドが昨年豪ゴールデンイーグルを制したオオバンブルマイと同じ、ディスクリートキャット産駒です。 今年は、アスコリピチェーノとコラソンビートの2頭が参戦しましたがともに着外で日本馬の連覇はなりませんでした。
そこで、第37回宝塚記念勝ったマヤノトップガンと前年度ダンツシアトルで勝った村本善之騎手が、フジヤマケンザンに騎乗で同じ6枠に同居してました。
これは、teacup,版サイン会議と新しく立ち上げたロケットBBS版サイン会議を表していると考えられます。