川田情報、改めてありがとうございました。お言葉返すようで申し訳有りません。結果的には、そうで、あっかもしれませんが、予告?の意見は、受け入れる事ができません。申し訳ないです。今回のサインに使っているはずです、解読出来ない事もよくありまよ、!封印していた事、聞きたいけど!?時間のある時にお願いします。
そのヘッドから春〜させる。
色んな事を考えてみました。！春絡み＝このレースから桜をとったのは、ソダシのみ金子いないし、馬番今回無し、（過去10年）
じゃあ春、桜とは、去年スターズオン＝高橋瑞樹、川田です、
弾ける→今秋使った弾丸→ポッド→坂井！
笑顔、あのポスターそのまま、ミスヨコハマ??無い?赤松勝っても不要とみたが。つまりデムーロ＝サークル、去年の勝ち馬→アルテミ1着の連想だと！！
抽選上がり、○外ライフ繫がり、ヒシアマ、初戦 J 騎手角田！！
最近目にするのが乗り替わりの坂井⇋酒井よく目にしていました。
今日は、ここまで、言いたい放題ですみません。

今年の桜です。申し訳有りません。

ヒシアマゾン、中舘
ビワハイ、阪神は、角田です。
先週の、出ちゃいけない二頭
15番、サクラ、酒井
16番、丸山
角田抽選突破、○外。
サイン飛ばし有るはず！
は、明日投稿します。結論

遅くなりましたが、柴犬ライさん、コメントありがとうございます。
違う意見を持つ方がいるのは当然ですし、それによって見落としに気付いたりもします。
だから反対意見を述べて頂くのはありがたい事だと思っています。（本心です。念の為）

ところで今回のヘッドラインに来春桜花賞の予告と書いたのは『予告が含まれている』という事でした。
阪神ＪＦのサインではないという事ではなかったのですが・・・誤解される書き方になってしまいましたね。すみません。
やはり、ヘッドラインは当該週ＧＩの重要なサインだと思います。
当然、来春桜花賞でも当該週のヘッドラインが重要になってくると考えています。
※桜花賞ヘッドライン
　2019年咲き誇る春を駆けろ、世代を象徴する桜冠が輝く。
　2020年誰よりも輝け、笑顔の行方は憧れの桜冠へ。
　2021年満開の春に咲け、夢を信じる強さが桜冠に届く。
　2022年桜色に染めろ、美しく強い才媛の夢が咲く。

又、桜と夢とが一致しているのであれば、今回に反映されそうだとも思います。
（どう反映されるかが問題ですが）

因みに今春の桜花賞が唯一ジャパンブルー（１着４枠８番）と日の丸（２着３枠６番・３着１枠１番）の組合せでした。
ＷＣカタール大会で日本代表の決勝トーナメント準々決勝進出を願っていたのかもしれません。
※準々決勝第１試合クロアチア対ブラジル（本日00時より試合開始：１－１の後ＰＫ戦４－２でクロアチア準決勝進出）

菜：もしかして「桜の頃」？

『春を先取れ、弾ける笑顔が桜の夢まで想像させる。』

何故、ビワハイジ？
何故、ヤマカツスズラン？

正直、今回、手掛かりは多く、決定的なテーマを絞れず難解な捜査だと思ってました。

ビワ、ヤマカツ、何故、何故？容疑者は８頭にも（笑）

そんな時に、サイン会議を眺めていたら汗血馬さんと柴犬ライさんのやり取りを拝見。

『お！？もしや？』

と。お二人の見解。

「予告?の意見は、受け入れる事ができません。」
「予告が含まれている」

どちらも私にとっては重要なヒントになるかもしれません。

私の勝手な妄想の可能性大ですが、
【私の引っ掛かり】とお二人の意見をまとめると、旨いこと点と点が線で繋がるんです。

【ヤマカツスズランをメインテーマ】とし、
この、【ヘッドラインとビワハイジを組み合わせる】と、面白い事に全くノーマークだった馬が浮上しました。

そして、もう一つ今週は【福永祐一】というテーマも。

明日の香港のレープロを確認してからになりますが重要なヒントを頂いたように思っております。

『来年の桜花賞馬を予言』ではなく、
今年の阪神JFが『翌年の桜の頃の事を伝えている』のであれば、

【今週発表され来年の桜の頃に笑顔の夢を想像させるのは？】

1995年のビワハイジの阪神３歳牝馬S。【翌年の桜の頃に新たな夢をスタートさせたのは？】

全く持って大ハズレの妄想かもしれませんが、こう考えると面白いですよね（笑）