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スレッドNo.19072

菜:ヘッドラインの仮説。朝日杯②

私なりのヘッドラインの仮説は二つほど。

『まだ見ぬ衝撃との出会い、天賦の才が世代を制す。』
私が考える一つ目の仮説は『ドウデュースの朝日杯。』

『それまで、朝日杯を勝てなかった武豊騎手。ドウデュースと出会い、念願の朝日杯を制覇。翌年、天才・武豊がドウデュースと共に世代を制す。(ダービー制覇)』

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菜:ヘッドラインのもう一つの仮説

もう一つは、【衝撃】【天才】。
アグネスタキオン


12月2日デビューの【タキオン】。
注目するのは、12月1日デビューのランスオブカオスと吉村 誠之助。ディープの血を持つこの馬と、史上初今年デビューの吉村騎手が世代を制覇すれば【天才】の称号も。

何処に配置されるのか。楽しみです。

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ちなみに、アグネスタキオンのポスターは【#51】

先週のヘッドラインはメジロラモーヌのポスター。阪神JFと朝日杯がペアと考えるなら今週のヘッドラインもポスターがテーマの可能性も。

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菜さん、コンタクトお久しぶりでございます。 素直に解釈しない強い意志を感じています。 それが菜さん❢ 
しかし、単純も時には有りました。
私は単純派! ありがとうございました。
枠順❢ 特に思い入れ有りませんが、待ちましょう。

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柴犬ライさんこんばんは。天邪鬼の菜です(笑)
どうしても、『見えているモノの影に隠されて見えていないモノ』を探す事に楽しみを覚えてしまう癖がありまして(笑)

柴犬ライさんの投稿で少し話題に出ていた【イクイノックス】の話です。

イクイノックスの引退式が【2023年12月16日】朝日杯のちょうど1年前。おそらくそのタイミングもあり、イクイノックスでは?という意見もあるのかと思います。

『(イクイノックスから)次世代へとつながる夢』タイミング的に絶好ではないかと。

【開国】

そろそろクリストフを筆頭に外国人騎手が勝利する可能性も大きいのでは無いかと。

人気薄のクリスチャンの後、『今年は本物』と言われた外国勢。それぞれことごとく【鎖国】に阻まれ、そして、【衝撃と天才】の流れ。
今回のヘッドラインを見た直感として、『豊さんの勝ちは無いのかな?
配置次第では厳しい戦いになるのかな?』と思ってしまいました。

ヘッドラインや阪神JFの結果も含め武豊騎手が1番人気になるのであれば逆に外国人騎手を狙ってみたくなりますね。

『空城の計』だとするなら私は「マンマ」とハマって自滅した…と諦めもつきます。

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菜さんおはようございます。

昨日のイクイノックスの件ですが、元々は2022年のダービー
「逆襲の末脚」(ドウデュース)からスタートし
2022年天皇賞(秋)
【天才の一撃】(イクイノックス)
2023年天皇賞(秋)
【全てを蹴散らす天賦の才】(イクイノックス)と繋がっていきます。

イクイノックスと今年の天皇賞(秋)で3年連続で【7番】なので今回も【7番】?
みたいなカンジで期待してますが…
コレは全て「フジTV」の実況なので…
「朝日杯」で繋がるのか?などと

見当違いなら素直に【武】なのか?とも
そんなカンジで枠順の発表を待ちます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年12月13日 22:17)

菜:枠順確定。

まさかの武豊騎手が【4枠】に。そこには入らないと思っていたのですが。そして、注目の【⑦番】にはアグネスタキオンの血が入りました。

本文にある【衝撃】【天才】の【菊花賞】。
ハナムケくんの紹介する【オグリキャップ】の【有馬記念】。
完全に【枠の3ー4】へと誘導されてるように思えます。

皆様も仰るようにシンプルプランのように見えますが。。。【枠3ー4】【三連複④⑥⑦】この二つの馬券は抑えてはおこうと思います。

ただ、何か足りない。見落としてる気がしてならないのですが。
一から色々と見直してみようと思います。

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