ディープとハーツのストーリーは未だ…
イチローと武豊の対談はディープとハーツの対談でもあると感じてるが。
只今、抽選会中、果たしてディープの子3頭、10番を引くか見届けたい。
ディープインパクトとハーツクライの馬番軌跡(有馬記念)
2005年
1着⑩ハーツクライ
2着⑥ディープインパクト
2019年
1着⑥リスグラシュー(ハーツクライ産)
2着⑩サートゥルナーリア
3着⑦ワールドプレミア(ディープ産)
2023年
1着⑤ドウデュース(ハーツクライ産)
4着⑩ジャスティンパレス(ディープ産)1人気
種馬となった、ディープインパクトが事故で安楽死をしたのは2019年7月の事。
その年の有馬記念は、ハーツクライの仔、リスグラシューが優勝した。
ゼッケンは、ディープインパクトが唯一負けた6番だ。
2着はハーツクライの10番である。
ディープインパクトへの敬意と弔いとなったレースだと今でも思ってます。
続きます…
時は流れ…
2023年3月、ハーツクライも亡くなった。
2023年の有馬記念はハーツクライの仔、
ドウデュースが優勝して、父のハーツクラへの弔いがなされたのだけれど…
1番人気となった10番ジャスティンパレス(ディープ産)は4着となった。
※なんとなくですがトウカイテイオーの前年を過ぎりますね。
未だ、ストーリーは終わってはいないと…
今回の有馬記念、武豊騎乗のドウデュースが引退をするわけですが、ディープインパクトの仔3頭
10番プログノーシス
11番ジャスティンパレス
16番シャルリヤール
が勝ってハーツクライへの敬意と弔いを返すシナリオではないかと妄想してます。
ゼッケンは10番プログノーシスですが、隣にはジャスティンパレスが援護してる事、未だ1度も優勝していない16番にダービー馬シャフリヤールが…
どれが来てもハーツクライに10番が届くと
いうストーリーで締めくくると思います。
相棒は2番ドウデュースだと。
買い目は土曜日の夜です。
ドウデュース取り消し。
相棒の影武者、ダービー1番人気ダノンが馬券になるのかなー、
ますます、ディープの仔があやしくなってきたみたい。
ああーめんどくさー