コールドムーンS・朝日杯FS
●コールドムーンS
中京メインは、
新設レースのコールドムーンS
(Cold Moon=寒月・12月の満月)
今年の12月の満月は8日。
その日行われた地方競馬は、
大井、園田、名古屋の3競馬場。
「ムーン」を馬名、種牡馬、
母父に持つ馬は計15頭いました。
大井01R
2−02 ポルトフレイバー
(母父アドマイヤムーン)
大井03R
8−09 シンアルマトゥラ
(母父アドマイヤムーン)
大井06R
2−02 リッキー
(母ブルームーンピサ)
大井07R
3−04 タイムパワー
(母父ムーンバラッド)
大井08R
2−04 サンワラワラ
(母父アドマイヤムーン)
名古屋01R
3−03 シールビーカミング
(父アドマイヤムーン)
名古屋05R
2−02 シャンパンムーン
名古屋07R
4−04 ルミナスブルー
(父アドマイヤムーン)
名古屋08R
8−11 シャトンブリヤント
(母父アドマイヤムーン)
園田02R
2−02 ヒーローエフエー
(母父アドマイヤムーン)
園田05R
7−08 シャインリッパー
(父アドマイヤムーン)
8−10 ドバウィビクトリー
(母父アドマイヤムーン)
園田09R
4−04 チャットムーン
(父ハクサンムーン)
6−06 ヴラマンク
(父アドマイヤムーン)
園田12R
1−01 ラプンツェルムーン
3競馬場で重複するのは「2番」「4番」
園田02R
2−02 ヒーローエフエー
(母父アドマイヤムーン)
コールドムーンS
1-02 ゴールドパラディン
(父スクリーンヒーロー)
園田02Rの「ヒーロー」エフエーと、
父スクリーン「ヒーロー」の一致も加味し、
2番のゴールドパラディンを選択。
ゴールドパラディンの単複。
コールドムーン=寒月から、
3番タイセイサム(寒)ソンとの
馬連・ワイドも。
●朝日杯FS
阪神競馬場イベント「この馬は誰?」
第1弾
2017 オークス
ソウルスター「リング」(父Frankel)
第2弾
2021 朝日杯FS
ドウデュース
(武豊 平地GⅠ「23」レース目のV)
(外)レイベ「リング」(父Frankel)
横山武史(23歳)
レイベリングは、
勝てばデビュー「23日目」での
GⅠ制覇で史上最速。
Facebook おがわじゅり
「牝馬の挑戦」を取り上げたのは、
朝日杯FSにも登録があった、
阪神JF2着のシンリョクカを示唆か?
シンリョクカ
「東京芝1600新馬V」→阪神JF 2着
(外)レイベリング
「東京芝1600新馬V」→朝日杯FS ?着
また、コメントの中の
「歴史は塗り替えられるものです」
(外)レイベリング(横山武【史】)
デビュー最速GⅠ制覇で歴史を塗り替える
Facebook&「3分名馬」
→ミホノブルボン
重賞インフォメーション&名馬の肖像
→(外)アジアエクスプレス
両馬による「超特急」の強調は、
「速さ」ではなく「早さ」の示唆?
→デビュー「23日目」でのGⅠ制覇
「坂路の申し子」
横山武史の父横山典弘は申年生まれ(1968)
申し子→申の子
14番レイベリングの単複が本線。
坂路→坂井瑠星の2番ドルチェモアとの馬連・ワイドも。
コールドムーンS
1-01 橋田満(満)
1-02 幸英明(月)
1枠には「満月」もありました。