「1年の計は金杯にあり」という言葉がありますが、今年の金杯の結果からなにか見えてきたものは、あったでしょうか?
私は、中山金杯をサクラトゥジュール8歳馬が勝利したことが、今年を占う意味で重要と考えております。
そこで、気になるニュースといえば、ラグビーの統括団体ワールドラグビー(WR)に合わせた用語変更を加盟協会通達されました。たとえば、「ノックオン」が「ノックフォワード」に変更されるそうです。　　これは、2001年度から馬の年齢が、数え年から満年齢に変更になったときと同じような気がします。

第118回天皇賞(秋)で、オフサイドトラップが勝って、サイレンススズカが競走中止した時のオフサイドトラップの数え年「8歳」を表していると考えています。


シンザン記念
2枠3番アクルクスから馬連
3−5．13