ボッケリーニとゴールドギア
今年の日本ダービーでドウデュースが勝って、余韻も消えないうちに、最終レースの目黒記念が厳かに終了した。
勝ったのは18頭立て1枠2番のボッケリーニだ。
実力で勝ったのだろうか?1枠1番には皆さんもご存知の事と思いますが、ゴールドギア(有馬博文氏)が配置されていた。
その時は有馬記念にサイン飛ばしするなどは思わなかったが、少し気にかけていた。
その後のゴールドギアだが、
5/29目黒記念18頭立て1枠1番
8/6札幌日経10頭立て1枠1番
9/4丹頂S11頭立て8枠11番
11/19アンドロメダ11頭立て11番
4レース全て、正逆1で出走している。
有馬のこの位置は注目したい。
又、ボッケリーニだが、今回、基点サイン馬としても注目したい。
例えば、ボッケリーニの同枠又は右隣にも注目したい。
もうひとつ、パリピ孔明、有馬記念の栗毛の馬はブルボンなのかである、だとすると、右の黒鹿毛はライスシャワーであるとしたら、2019年の有馬と同じ事が繰り返されると考えます。
今年最後の有馬記念(自分にとって)
皆さんのサイン見解、沢山書き込んでください。よろしくお願いします。