大阪杯のおさらいと桜花賞
ポスター文章「強気古豪たちの共演」
「豪」はオーストラリア、演じる舞台はシドニーのオペラハウス →ベラジオ(オペラ)
4月6日はNHKラジオ第二放送開始記念日→ベ(ラジオ)オペラ
同じく サン・ラグジュペリ「星ほ王子さま」ニューヨークで刊行→ベラ(ジオオ)ペラ
そして大阪知事と大阪市長、両者の名が入った、吉(村洋)行師と横山JK→ベラジオオペラ
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こういうコジツケだったのですが2年連続は無い、と思い3番手評価にしてしまいました。 ソールオリエンスの波乱の引き立て役かと。
逆にソールオリエンスが補助役に使われたようです。
ヘッドライン「栄光の王道」・・・僕は(光の王)=太陽とコジツケました。
CM最後、竹内涼真が空を見上げるシーンで顔に太陽が当たっていた。
なかやまきんに君から中山G1ホースを。
「春が来た」・・・最初に書いた不安。 松山ではなく横山の「山に来た」になってしまいました。 軸候補4頭から最後にベラジオを落としてしまったミスがひびきました。3枠両頭からいけば、とは思いましたが「中山記念」シックスペンスほ方を選んでしまった馬券下手です。
でもやはりG1週は気分が盛り上がります。負けても命取られるわけじゃないので。 さ、次いきましょう。
「桜花賞」登録馬からのコジツケ。
まずはチエリーを見つけます。
アルマヴェロー(チェ)、(チェ)ルビアット、ブラウンラ(チェ)ットなどに、例えばですがエンブロイダ(リー)が近くにいれば(チェリー)が出来ます。
変則的なのは(チ)ェルビアットと(エリ)カエクスプレスとビップデイジ(ー)などでも(チェリー)になります。
その他、ゲスト、CM、万博、文章などからはこれからの取り組みです。
今週もよろしくお願いいたします。