安田記念サイン拾い
ポスターから感じるキーワード
:世代、雌雄を超えた→ジェンダーレス的なことかと。騙馬
該当馬:サクラトゥジュール、ロングラン、(オニャンコポン)
:ソウルラッシュ→騙馬であり去年の覇者ロマンチックを超えたソウルラッシュ。他の方も言及されてますが別のポスターでは矢印が突進していてまさにソウルラッシュ(魂の突進)。
騙馬で高く評価したいのがサクラトゥジュール、近走はキング騎手騎乗時に勝利、キング騎手は確か女性初のJRAG1騎手でしたよね、ある種ジェンダーレスの象徴かと。前走はキング騎手で大敗、着順の並びが非常に気になります。
おそらくソウル、サクラどちらかの対角にロングランが配置されるのでは?そうなれば予想がまとまりやすいのでJ様よろしくお願いいたします。
別パターンだとしたら文章全体から、超越、ではないかと
該当馬:ガイアフォース→フォース=超越だと思っているので、ヘッドラインとかに使われたら評価を上げたい。このパターンでファストフォースの単勝当てたのはいい思い出です。
JRAHPよりオッズマスターズグランプリ
まさかとは思いますが、左から順番に馬番 (逆番含む)使いませんよね?
まだドウデュース13番だけなので、この気づきは隠し味程度に思っておきます。
京都競馬場での将棋、竜王戦。まだ先ですが気になるニュースです。竜王→龍王。
ロードカナロア産駒なのか、ロードカナロアの安田記念出走時の馬番が関係するのか。
該当馬:ブレイディヴェーグ、レッドモンレーヴ、正逆10番
ロードカナロアのこと書いてて思いましたが、今年産駒がG13勝してますね。上半期はもう勝ち馬は出ないのかも、、、
ロードカナロア産駒のG13勝。モレイラのG13勝。あと一つは、、、サンデーレーシングでもいいと思うけど枠色でも面白そう。
リーチかかっている枠色が4つ、残り2レースならば十分可能性有。
ヘッドライン、うだ馬なしから感じるキーワード
ヘッドライン:切り裂く→ジャック
うだ馬なし :林、サン、同じ→ドウ→道、スペシャリスト
*気分を害す可能性があるので、断定的な表現で書かせていただきます。
まず、2001 6月8日 大阪 事件 ここから、ジャックが出てきました。
ジャック→ジャックドールの安田記念は2枠3番
今回の2枠3番はマッドクール マッドの意味に、、、興味のある方はお調べください。
今年と2023年を繋げる役目かなと
2023年安田記念、勝ち馬ソングライン(牝5歳)、18番、サンデーレーシング、林厩舎。うだ馬なしでゲストでギャロップの林さん。
2025年安田記念、18番ブレイディヴェーグ(牝5歳)、サンデーレーシング。
騎手は同じ戸崎圭太→安田記念のスペシャリスト。2頭とも名前の由来に道あり。
共通点の多さはブレイディが圧倒的、正直、着眼点がブラックなのであまりここからの展開はないのではないかと推察します。
ジャック=ジャックドールをスマイルジャックに変えると、対象馬が増えるけど、ウオッカ、ショウワモダン、ロードカナロアとキーワードくさい馬と安田記念で対戦しているからこちらの線もあるなー
うっかりミスですが、サンデーレーシングがG13勝。していましたね、アスコリを失念しておりました。
G13勝が3つでているので、もう3は不要?
そうなるとサインがとっ散らかるので宝塚記念に向けて3勝になりそうな枠色をピックアップ。
リーチの枠色:青、黄、緑、橙
今回勝てばリーチの枠色:赤、ピンク
数字の連続性
今回該当する馬番
東京編:11番8番
G1編:14番5番。12番7番
土曜名馬座から感じるキーワード
:祖先、道、繋がり
該当馬:キズナ産駒、ブレイディヴェーグ、友道調教師
ABKから感じるキーワード
:筋トレ
該当馬:エコロヴァルツ
安田記念最終結論
広げるだけ広げたサインを纏める大変なフェーズに入りました。笑
まず、鮮度がいいサインを重要視します。それと主観が入りまくりや捻ったサインは軽視します。
単勝:エコロヴァルツ サクラトゥジュール、ジュンブロッサム、ブレイディヴェーグ
決め切らないので単勝4点。均等買いでいきます。
安田記念サイン反省会
ポスター:文言から超越、見えざる力的な感じでガイアフォースが正解だったかな→選べず
別ポスター:矢印が突進しているような様がソウルラッシュ→選べず
ロードカナロア(竜王戦のニュースより):産駒はやはり勝てず、正逆10番が1着。東京から始まったフェブラリーのキング騎手(外)から今回の安田記念の
ジャンタルマンタル一昔前なら持ち込み馬的な表記がされていたのでは、短期免許騎手の活躍、上半期は万博がテーマで、おもてなし、だったのかな。