長嶋茂雄対金田正一
深夜に失礼致します。
運営委員会の後の酒が効いて暫く寝ていました。
起きて直ぐに浮かんだのが土曜東京1R障害未勝利。
4枠6番石神深一⑥人気3着・同枠5番高田潤③人気4着・7枠12番ゴールデンルーキー⑫人気9着。
あれは一体何を示唆していたのか?
カキコミしましたが、長嶋茂雄さんは1958年4月5日のデビュー戦対国鉄戦で金田正一投手から4打席連続三振を喫します。
更に翌日も志願してリリーフ登板した金田投手に三振を喫して5打席連続三振。
4枠6番(正34番)石神深一が金田投手か?
阪神1R1枠1番(正34番)石神深一
土曜東京1R1着8枠14番(逆1番)⑤人気1着。
阪神1Rは1番の単複を買ってみたい。
7枠は8(ヤ)番スターと9(キュー)番エース。
長嶋茂雄対金田正一と考えれば3連複①-⑧-⑨も買いましょう。
更に船橋リーさん御指摘の土曜東京1R7枠12番・逆3番ゴールデンルーキー=長嶋選手。
土曜東京では逆3番も正3番も勝ってはいない。
長嶋選手が金田投手から奪った本塁打は22打席目。
日曜東京でも正3番や逆3番の未勝利が続くと読みます。
そして、22レース目となる東京10Rで正3番か逆3番の1発が出る!?