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スレッドNo.24864

ジャンタルマンタル

ギャロップダイナが皇帝シンボリルドルフを破ったのは、第92回天皇賞(秋)でした。先週の安田記念では、社台のジャンタルマンタルが勝利し、8枠18番には紅一点のブレイディヴェーグが出走していました。この状況は、ギャロップダイナと、牝馬としてダービーに出走したシャダイソフィアを暗示していると考えられます。

そこで、『週刊Gallop』は前の週の重賞勝ち馬を、『競馬ブック』は今週の重賞に出る注目馬を表紙にしているイメージがあります。
しかし、今週の『週刊Gallop』は、2週連続で日本ダービーを勝利したクロワデュノールが、一方『競馬ブック』は大阪杯を勝ったベラジオオペラが表紙でした。このことから、まるで表紙が入れ替わったようにも見えます。

ということで、ディープインパクトに国内で唯一勝利した、第50回有馬記念のハーツクライの5枠10番だったのではないかと考えられます。

東京ダービー
8枠16番クレーキングから
3連単 16→14→1・3・8

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「私は宝塚記念の出馬表を見た際、ディープインパクトの天皇賞(春)を連想しました。

ディープインパクトは16頭立ての菊花賞、17頭立ての天皇賞(春)ともに4枠7番でした。一方、東京ダービーを勝ったナチュラルライズは16頭立てで4枠8番でした。そして、今回の宝塚記念が17頭立てになったことで、私はディープインパクトの天皇賞(春)と菊花賞の頭数が入れ替わったことにより、ナチュラルライズが4枠8番になったのではないかと考えています。

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12日に行われたソフトバンク対巨人戦で、リチャード選手がサインを見落とし、懲罰交代となり二軍降格となりました。

6回、先頭打者の増田陸選手がチーム初安打で出塁した直後、打席に立ったリチャード選手は初球のエンドランのサインを見落として見逃しました。これにより、一塁からスタートを切っていた増田陸選手は二塁でタッチアウトとなりました。

日テレ newsの記事だと

先頭の7番・増田陸選手が低めの変化球をうまく拾いライトへのヒット。この試合チームで初出塁となりました。しかし、次の打者・リチャード選手への初球で盗塁を敢行すると、嶺井博希選手の正確な2塁送球でタッチアウトとなりました。 増田陸選手は今季ここまで3度盗塁を試み0盗塁となっています。

リチャード選手のサイン見落としではなく、増田陸選手の単独スチールのような記事になっています。

このことからサイン理論とは、何なのかわかるような気がします。

宝塚記念

6枠12番メイショウタバルから
馬連 2−12.8−12
馬単 12→2 12→8

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