メイショウハリオ
2日の阪神対巨人戦で、巨人軍の阿部慎之助監督がリクエストの結果に抗議し、監督就任後初めての退場処分を受けました。
そこで、ミッキーファイトが勝利した帝王賞の2-3の出目は、トウカイテイオーが安田隆行騎手から岡部幸雄騎手に乗り替わった際の産経大阪杯の2-3の出目と同じです。
名目上は安田隆行氏の調教師試験への注力と海外遠征を見据えての乗り替わりだったそうですが、その産経大阪杯には4枠4番ネーハイビクトリーに騎乗の安田隆行騎手も出走していました。
今回の阿部慎之助監督から二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチの監督代行がトウカイテイオーの乗り替わりを暗示していたと考えております。
もうしばらくTV西日本北九州記念を検討したいと思います。
7月4日、お笑いコンビ霜降り明星の粗品さんが自身のYouTubeチャンネルを更新し、5月5日のかしわ記念（交流G1・ダ1600m）で馬券が大的中していたことを報告しました。
なぜ5月5日のかしわ記念の的中を今報告したのか 不思議でしたが、なるほど！7月4日は的中からちょうど60日目にあたります。馬券の払い戻し期間の 最終日に動画を公開していることを考えると、これは偶然ではないでしょう。
そこで、的中した馬券が3連複だったことが重要だと考えています。これは、馬連や馬単ではズレが生じ当たらない可能性があると考えたからです。
たとえば、第104回天皇賞（秋）では、馬連は10-13番でしたが、メジロマックイーンが18着に降着したことで、現在のワイド2着・3着にあたる10-14番が馬連に変化しました。私の場合、常にメジロマックイーンが降着する前の10-13番という馬券を買っているようなものなので、これではいつまで経っても当たらないことになります。
といことで、3連複2頭軸流しの馬券を試してみたいと思います。
TV西日本北九州記念
2枠4番ミルトクレイモーから
3連複2頭軸流し
4−9−1．5．6．17
