新潟2歳Sなんと
まず出走予定の馬を見てすぐに気付いたのは「社台系」クラブの馬がいないこと。
芝の重賞レースとしはかなり珍しい。
昨年と同じ11頭となれば「吉田勝己」氏の馬が2頭、ビッグレッドが2頭、「田中成幸」氏の馬が2頭とその他いう内訳。
ならば「社台系」クラブの馬を出さない理由が
「吉田勝己」氏の馬を勝たせるためだと仮定出来る気がします。
つまり勝つのは「サンアントワーヌ」か「フェスティバル」のどちらかでは?
どちらも母親から「吉田勝己」氏が個人所有していた馬なので思い入れは五分かな?
でもフェスティバルヒルの兄は「サンデーレーシング」で走らせ皐月賞を勝っているがサンアントワーヌはずっと個人所有しています。ちょっと判断が難しい…
サイン的には2023年の勝ち馬「アスコリピチェーノ」がジャックルマロワ賞で【⑨番】で出走、2022年の勝ち馬「キタウイング」が当日の10レースに出走予定なのでサインを発信してくれないかな?…と
もう一つ気になるのはキーンランドカップは
「秋の気配を感じる晩夏の…」とありますが、「新潟2歳S」は
「真夏の2歳重賞」…この季節感の違いはなんなんでしょうか?
北海道の方はそろそろ秋?と言いたいのか?「真夏」がキーなのか?
この件はもっと深掘りしてみます。
南斗ハズレ馬券さん、こんにちは。
又もや見当外れな所に目がいっているかもしれませんが北海道でバンカといえば『石狩挽歌』が浮かびます。
※石狩挽歌:1975年6月25日発売の北原ミレイ8枚目のシングルレコード
先週土曜に行われた石狩特別12頭立ては以下の結果でした。
7枠10番池添謙一③人気(黛弘人❿人気)→2枠2番松本大輝④人気→1枠1番岩田康誠⑥人気
私としては1着同枠が単勝万馬券で且つ5枠5番石川倭単勝万馬券だった事から5枠9番に注目しています。
汗血馬さん返信ありがとうございます!
しかし…「石狩挽歌」自体を知りません…なのでコメントしようがありません。申し訳ありませんけどわかりません
「荒井由実」さんぐらいの名前が出るのは覚悟していたんですけど…
こんばんは。キーンランドカップの話題、面白いですね。
「秋の気配も感じる(晩夏の)短距離重賞」
(晩夏の)無くてもいいやんw
「晩夏」って言葉を使いたかった感じがしますね。
昔、なかにし礼の「兄弟」読後に「石狩挽歌」を知り、歌詞を調べたことがあります。
「鰊御殿」くらいは知ってましたが「古代文字」等々難解な「流行歌」でした。
なかにし礼→「まつり」→北島三郎→キタサンブラック産駒……と展開ト
キタサン産駒登録なしでした。
北海道でバンカといえば、もひとつ戦後のベストセラー、映画化ドラマ化数知れず、
原田康子の「挽歌」が思い出されます。
もしも想定される1、2着が3歳牝馬と6~8歳牡の組み合わせなら、
こっちかもしれませんね。
2回札幌開催ポスターの↓こっちのカップルw
お邪魔します。
汗血馬さん、安心して下さい。「石狩挽歌」知ってますよ。
カラオケで歌ったこともあります。
「石狩特別」で「石狩挽歌」考えました。
♬ 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)ぽのやん衆が騒ぐ···。
しかし、『ニシンが来る』→2×4(ニシン)=⑧ しか思いつかず断念しました。
北海道で「バンカ」といえば、絶賛再放送中、朝ドラ「チョッちゃん」に出演中の由紀さおりさんが思い浮かびます。
ヒロイン•黒柳朝(黒柳徹子さんの母)さんの母(北海道•滝川在住)役の由紀さおりさん。
役名が「北山」みさ→七黒九住さんと同じ「キタサンブラック」にwww。
北山→来た「山」。
横山武•カルプスペルシュ 松山•パンジャタワー。どちらも人気しそうです。
先週、「蒼井優さんの誕生日」「山ちゃん」と書きながら......。
中京記念で横山武•マピュースが来たので、締め切り間際に横山和•ハヤテフクノスケと本命にしたココナッツブラウンの馬連を買い足したら...。
来たのは横山典•トップナイフの方でした。残念 ¡ 「横」に「山」ちゃん でした。
七黒久住さん、影丸参上さん返信ありがとうございます!
なんだか「石狩挽歌」が優勢になって来ましたが…個人的には「荒井由実」さんの方がまだ優勢です。
理由としては石狩挽歌は知らないのと別の曲ですが荒井由実(松任谷)さんはJRAのCMにも起用されている点ですね。
CMに出ていた「松本若菜」さんが
「ザ・ロイヤルファミリー」というドラマに出演が決まったのもプラス材料かな?と
「松本若菜」→「松若」→「松若風馬」
などと…考えています。
(オークスの文字は関係ないハズです)
