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スレッドNo.26714

ピューロマジック

愛チャンピオンステークスで6着に敗れたシンエンペラーは、凱旋門賞・G1を回避し、ジャパンCを目標とすることが明らかになった。

​このことから、昨日行われた東京2025世界陸上・女子800m予選で、日本記録保持者の高校生、久保凛選手が2分02秒84で7着となり、予選突破を逃したことを想起しました。陸上800mには、スタートから100m地点にブレイクラインが引かれており、そこを越えると選手は自分のレーンを離れ、自由に走ることができます。久保選手は3番レーンからのスタートでしたが、ブレイクラインを越えると、全選手が最内の1番レーンを目指すため、まるでアイビスサマーダッシュのように最内を争います。
​偶然にも、今年のアイビスサマーダッシュは、テンポイントが出走した日経新春杯と奇しくも同じ第25回でした。久保選手の3番レーンは、有馬記念でテンポイントが入った3枠3番を想起させました。これらの偶然が重なり、私は幻に終わったテンポイントの海外遠征が、自国開催(東京)の世界陸上で再現されたように感じました。

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