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スレッドNo.27478

ブルドッグボス

​ドジャースがフィリーズとの地区シリーズで勝利を決めた要因の一つに、即興の「ブルドッグ」を仕掛けたプレーがあります。
​この「ブルドッグ」とは、一塁手と三塁手が打球処理のために極端に前進(猛チャージ)し、普段は二塁付近を守る遊撃手がガラ空きになった三塁ベースをカバーするという、ギャンブル性の高いバントシフトです。
​この「ブルドッグ」の複雑な動きは、今週の競馬の重賞レースの関連性を表していると解釈します。
​一塁手と三塁手の猛チャージが、土曜日の重賞サウジアラビアRCと日曜日の重賞アイルランドTに対応し、遊撃手の三塁カバーが、本日の重賞スワンSに当たると考えております。 さらに、三塁手マックス・マンシー選手が猛チャージをかけてバント処理をするため、三塁が一時的にガラ空きになります。遊撃手ムーキー・ベッツ選手がカバーに入るこの「ガラ空きの三塁」こそが、盛岡競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ南部杯だと解釈しております。

マイルチャンピオンシップ南部杯

8枠16番サンライズジパングから

馬単 16→1

3連単 16→1→9、13、14

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今週、競馬的中された方々おめでとうございます。南部杯も外れましたので、あらためて何か投稿しようと、南部杯の結果を振り返りつつ、自分なりに考察してみました。

​まず気づいたのは、着順の間隔です。勝ったウィルソンテソーロから、4馬身間隔で2着シックスペンス、3着ペプチドナイルと入線。さらに、4着のサンライズジパングがクビ差でゴールしている点です。
​そして、このレースには「独立記念日」という大きなテーマが隠されていたように思います。​その根拠として、21日に行われた世界陸上競技選手権大会(世界陸上)の男子1600メートルリレーで、ボツワナ代表が史上初の金メダルを獲得し、ボツワナのドゥマ・ボコ大統領が9月29日を祝日とすると発表したニュースに注目しました。同国は9月30日が独立記念日であるため、その前日を祝日としたことが話題となりました。この「9月30日」という日付は、第53回スプリンターズステークスが開催された日と重なります。さらにそのレースでは第51回から第53回まで4枠8番が3連覇しているということもあります。
​これらの連動性から、今年のマイルチャンピオンシップ南部杯には、「独立記念日」というテーマが強く関連していたのではないかと考察しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年10月13日 20:27)

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