リスグラシュー
一部の海外競馬では「補欠馬制度」というものがあり、出走取消が発生した場合、補欠馬が繰り上がりで出走できるようになっています。コックスプレートの出走枠は通常14頭で、補欠馬4頭が選出され、取り消しが発生すると繰り上がって出走できるという、日本にはない制度です。
そのためか、富士ステークスが14頭立てになっているのを見ると、まるでリスグラシューが制したコックスプレートの枠順を意識しているようにも感じられ、私にはもうコックスプレートにしか見えなくなってしまいました。
そこで、リスグラシューが勝った第99回コックスプレートが当初15番ゲート9番ゼッケンだったことを考えると、18頭立ての秋華賞はコックスプレートのモノマネをしているように感じとれる枠順になっていると思います。
秋華賞
7枠15番インヴォーグから、
馬連 15−1、6、14、18
富士ステークス
8枠14番ジャンタルマンタルから、
馬単 14→7
3連複 14−7−9
サイン実況さんおはようございます。
情報ありがとうございます。
シャイニーロックの出走から、
『もしかして、リスグラシューに役割があるのか?』と考えていたところ、サイン実況さんの投稿を拝見させて頂きました。リスグラシューのコックスプレートは、こんなに取消ていたのですね。(ウィリアムズか49.5kgに乗ってる事も驚き)
富士Sのシャイニーロックには役割があると考え、シャイニーロックのデビュー戦の【2018年11月10日の週】、11月11日がリスグラシューの初G1・エリザベス女王杯でした。
デビュー戦、11月10日、当日のメインは、テレサ、エンブロイダリーの父・アドマイヤマーズのデイリー杯 。
私的にはアドマイヤマーズかな?と考えていた所のリスグラシューとても驚きました。
リスグラシューのエリザベス女王杯、
リスグラシューのコックスプレートから、【6枠】【⑨番】からキープカルムに注目しています。
今後とも宜しくお願い致します。
「菜さん、ご返信が遅くなり大変申し訳ありません。ありがとうございます。
今、富士ステークスの結果を知ったところです。3枠3番のシャイニーロックですか。あと、アドマイヤマーズにも注目されているそうですね。
私は、この3枠3番という符号がウオッカが出走取り消しになった第32回エリザベス女王杯におけるウオッカの枠を表していると考えていました。そこで、私の今朝の書き込みの考えが合っているとすれば、このサインが指し示す馬は、2024年のケンタッキーダービーに繰り上がりで出走したマンダリンヒーローということになりますかね。」
とすると、3枠3番のシャイニーロックは、3枠4番から、ズレたものとしたら、もしかしたら、8枠16番ランフォーヴァウのほうかもしれませんね?
