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スレッドNo.27760

相性が良かった菊花賞

こんにちは。
昔話が入って恐縮です。
菜さんへの返信で書きましたが、相性の悪いレースがちょっとした切っ掛けで良いレースに変わる事があります。
又、逆に相性が良かったレースが悪くなる事もあります。
私にとっては、菊花賞がそうです。
カキコミを始めた8年前の菊花賞は馬連を1点で的中させました。(ワイドも押さえてはいましたが)
当時、カキコミをしていたパカパカさんに御褒め頂いたりもしました。(パカパカさん、どうされていますかね)
ところが、これ以後は全く当たらなくなりました。
何故なのか?
予想のやり方に狂いが生じた?
レース傾向が変わった?
両方かもしれませんが、今年の菊花賞でハッキリ分かる様に思います。

菜さんのカキコミにあるマカヒキの2016年凱旋門賞までの戦歴。
※新馬から弥生賞まで3連勝→皐月賞2着→東京優駿1着→ニエル賞1着→凱旋門賞14着
そして、今年のクロワデュノールの戦歴。
※新馬からホープフルSまで3連勝→皐月賞2着→東京優駿1着→プランスドランジュ賞1着→凱旋門賞14着
2016年菊花賞勝馬サトノダイヤモンドは、皐月賞3着→東京優駿2着→神戸新聞杯1着→菊花賞1着
これは、2013年の菊花賞勝馬エピファネイアの戦歴が下敷きになっていると考えられます。
※同年の東京優駿勝馬キズナはで同年の凱旋門賞に出走(東京優駿勝馬が同年凱旋門賞出走は初)
 エピファネイア主な成績は、弥生賞4着→皐月賞2着→東京優駿2着→神戸新聞杯1着→菊花賞1着

後は、ドウデュースが凱旋門賞19着となった2022年を合わせて考えれば勝馬が分かる。(と思います)

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年10月21日 14:21)

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