こんにちは。

本日は時間がありますので、
重賞の考察をしていきます。

東京新聞杯

最初は直近2年の勝馬。
2021 カラテ
1走前 3勝クラス 8人気→1着
2走前 2勝クラス 5人気→1着
2022 イルーシヴパンサー
1走前 3勝クラス 1人気→1着
2走前 2勝クラス 1人気→1着

1走前 3勝クラス 1着馬より
該当馬はインダストリア

次に同一重賞連対馬。
関屋記念
1着 ウインカーネリアン
2着 シュリ

最後に牝馬。
2020 プリモシーン
1走前 マイルCS 11着
2018 リスグラシュー
1走前 エリザベス女王杯 8着
2016 スマートレイアー
1走前 エリザベス女王杯 5着
2014 ホエールキャプチャ
1走前 エリザベス女王杯 6着

2014年～2020年では、
1年おきに牝馬が勝利。

昨年は途切れてしまいましたが、
今年はどうでしょう…？

勝利した牝馬の1走前は全てG1。

今年の該当馬は2頭。
ナミュール
ピンハイ

現時点での注目馬。
・インダストリア
・ウインカーネリアン
・ナミュール
・ピンハイ

きさらぎ賞

2021 ラーゴム
3走前 2歳新馬
阪神芝2000m 2人気→1着
2022 マテンロウレオ
2走前 2歳新馬
阪神芝2000m 2人気→1着

この共通点については、
整理の仕方がまだ不明確。

新馬戦1着馬なら、
オープンファイア
トーアライデン

阪神芝2000m1着馬なら、
フリームファクシ
レミージュ
ノーブルライジング

初勝利が阪神芝2000mなら、
フリームファクシ
ノーブルライジング

現時点での注目馬
オープンファイア
フリームファクシ
レミージュ
ノーブルライジング

まずは、上記4頭の可能性を探っていきたいと思います。

2月からは重賞メインで投稿しますので、よろしくお願いいたします。

今週も頑張りましょう！