菜:CMのマックイーン、バクシンオー、ロードカナロアの4枠。菊花賞③
今回のCMラストの菊花賞。
スプリンターズのロードカナロアとバクシンオー。
秋華賞の牝馬ファインモーション。
これまで、何事も無かった上記の馬達。
最終戦の菊花賞の4枠にファインモーション以外の3頭を詰め込んで来ました。
皆様の仰る、4枠⑦番ショウヘイ 。やはり、抑えないといけない形になりました。
同時にもう1頭。
ロイヤルファミリーは【血統】。ここからも4枠は有力。そして、もう一つが【人】。
【人】で考えるならこちらも『抑えなくてはならない馬』、
4枠⑧番 レクスノヴァス
先週の名馬の肖像のデアリングタクトの【ノルマンディーTR】。
・父父 ブラックタイド(金子)
・母父 キングカメハメハ(金子)
・父 キタサンブラック(大野商事)
・母 ウルティマミューズ(前川企画)
金子オーナーの馬達が『演歌の大御所』を繋いで居る馬。
これはこれで面白いと考えます。私の中では、
4枠⑦番ショウヘイ
4枠⑧番レクスノヴァス
どちらも父が世界を制した、この2頭は同等の評価と考えております。
菜:シンボリルドルフ、【トニービン】、ミスターシービー 。
先週の[秋華賞 結論]でお伝えした、
突如現れた、【トニービン】 。
シンボリルドルフとミスターシービー。菊花賞向けなら、もう1頭の【ノルマンディー】、
8枠⑯番 ラーシャローム
ロイヤルファミリーの【日高】の【トニービンの血】の継承。
