菜:2025年ジャパンカップは「最強世代からの継承」ダノンデサイルとシンエンペラーを。結論。
[菜:考えるケイバ。ジャパンカップ①]
[菜:色々な仕掛け。【テラ】【世界】。ジャパンカップ②]
[菜:武豊騎手不在のJC。レープロのオーソリティ。別角度なら2024年。ジャパンカップ③]
「ジャパンカップ4回出走」の マカヒキとダノンベルーガ。「山王耕造」と「中条耕一」をつなぐ栗須栄治。
ディープインパクトからコントレイルへ。コントレイルから最強世代、イクイノックスとドウデュース。そして引き継がれる【最強世代】。
ジャパンカップはその流れで。[ジャパンカップ①]でお伝えした『出走取り消しがでるのではないか』。
昨年の覇者・ドウデュース。有馬記念枠順確定後の出走取消。
【最強世代】のダービー馬。その有馬記念では「ダノンデサイルと並び」負けずに【デサイル・レガレイラ世代】へ引き継ぐという可能性も。
■2021年コントレイルのジャパンカップ
今年のレープロのオーソリティ。
「ホープフル」「ジャパンカップ」「ネオムターフ」と「ドバイシーマ」。
この馬はシンエンペラーを示すと考える。【瑠星】騎手が乗るのも良い。
ジャパンカップは【4歳ダービー馬・コントレイル】と【同期のオーソリティ】。今回ならば【ダノンデサイル】と【シンエンペラー】。
■親子の継承
中吊り広告やロイヤルファミリーからトウカイテイオー。ロイヤルファミリーの野崎翔平騎手は【ショウゴ】さん。
安田親子にエピファ親子制覇。ジェンティルドンナのラストランは【戸崎騎手】。2023年ドウデュースは戸崎騎手。武豊騎手専用機だったドウデュース。
横山典弘騎手が育て、ダービーを制覇したダノンデサイル。「武豊」騎手「横山典弘」騎手不在のこの流れ、2024年有馬記念からそれぞれが引き継がれたと考えるなら、今回勝つのは戸崎圭太騎手のダノンデサイルではないかと。そして次点候補はシンエンペラーの坂井瑠星騎手。
■世代継承を見守る【6歳馬】と【ダノンベルーガ】。そしてディープインパクト
この秋の流れ。トレンドの【6歳馬】
そして、ディープインパクト産駒。
ドゥレッツア取消で評価が少し上がったカランダガンも少々。
★ジャパンカップ★
単勝
⑭ダノンデサイル
単複
⑯シンエンペラー
馬連・ワイド・3連単BOX
①⑭⑯
三連単2軸マルチ
⑭⑯-①④⑪⑫
上記が勝負馬券
下記は遊び程度に。
三連複フォーメーション
⑭-①④⑤⑪⑫⑭⑯-①②③④⑤⑥⑦⑧⑪⑫⑭⑯
菜:ジャパンカップリザルト
アドマイヤテラ(地球)
ガランダガン(アガカーン)
マスカレードボール(ルメール)
ダノンデサイル
色々とあったジャパンカップ。ガランダガンの勝利。
見えていてもこれは選択できませんでした。
アクシデントはつきものといえど残念です。
結果的にコントレイルの別シナリオ。おそらくもう一度繰り返しても選択できたかどうか。
「当たらなければどうという事はない」言われてしまいそうですが、とても楽しめたジャパンカップでした。
今夜のザ・ロイヤルファミリーも楽しめそうです。
的中された方おめでとうございます。
ラスト京阪杯に期待。
南斗さんお疲れさまでした。おそらく明日のSNSはその流れで盛り上がるでしょうね。
中吊りの二人というのは【ガランダガンの⑧番】は【ロダンの⑧番】という事だったのかもしれませんね。
(私はロダンの隣のシンエンペラーを選択してしまいましたが笑)
結果的に、レープロもシンエンペラーではなく『青い帽子とルメールだった』で答えが付きますが中々上位として選択まではできませんでした。オーソリティに着目したのは悪くなかったと考えます。
「ドゥレッツアの取消」からダノンデサイルとカランダガンの評価を上げることはできましたが、
今回の結果は、他の情報と比較すると中位クラスでしたので。
これも経験。今後の為にスキルアップをしないといけませんね。
「⑧番」は昨年のロダンで間違いないと思いますよ。
「ドゥレッツア」の取消が無ければ
「シーマクラッシック」の①②着流しも考えてましたけど…後の祭ですね。
しかし…今回一番勉強になったのは「取消」が出ても「染め分け帽」はそのまんまなんですね。知りませんでした。
