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スレッドNo.30006

カワカミプリンセス

​JRAは11日、2026年度の新規調教師免許試験の合格者4人を発表した。この中には、JRAで通算1531勝を挙げた和田竜二騎手、同じく1101勝の藤岡佑介騎手=ともに栗東・フリー=らが含まれている。
​調教師への転身に伴う有力馬の騎手引き継ぎという点では、過去にいくつかの事例がある。

​たとえば、トウカイテイオー(1992年)のケースでは、当時調教師試験に注力していた安田隆行騎手(元調教師)に代わって、父シンボリルドルフの主戦を務めた岡部幸雄騎手に乗り替わった例が挙げられる。​また、カワカミプリンセスも、本田優騎手が調教師に転身したことに伴い、武幸四郎騎手が引き継いだ例などがある。しかし、和田騎手、藤岡騎手の転身に伴い、安田隆行氏や本田優氏のケースのように、彼らが主戦を務めていた有力馬の引き継ぎ馬が現在のところ思い浮かばない。そうだとすると、和田騎手はスタニングレディ、藤岡佑介騎手はヒズマスターピースで勝利を挙げた後、その馬たちが他の騎手に引き継がれる可能性も考えられる。

阪神ジュベナイルフィリーズ

7枠14番スタニングレディから
馬単 14→4、10、13

カペラステークス

2枠4番テーオーエルビスから
3連複2頭軸 4−1−6、11、14

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昨日の中日新聞杯を勝利した古川吉洋騎手は、1997年にアインブライドへ騎乗し、阪神3歳牝馬ステークスを勝利。これは、デビュー2年目(20歳と約3か月)でのGI初制覇であり、同期では一番乗りの快挙でした。

​同期には、来年度から調教師となる和田竜二騎手や福永祐一調教師などがいます。
​この28年前の第49回阪神3歳ステークスから、何かヒントが得られないか見てみたところ、当時、和田竜二騎手は中京競馬場で騎乗しており、第1レースで8枠12番コシノキャサリンに騎乗し、降着処分を受けていたという記録が残っています。この8枠12番という枠順は、新冠橋本牧場の公式Xで挙げられていたウインガナドルの枠順とも一致しています。ウインガナドルの戦績を調べると、8枠12番は中山競馬場で行われた初富士ステークスでの出走だと考えられます。しかし、公式Xにアップされている写真は、おそらく返し馬ですが、左回り(逆回り)に見えるため、一見すると新潟競馬場の2歳未勝利戦の写真のように見えます。この左回り(新潟に見える)の写真と、実際の中山競馬場の初富士ステークス(4着)という情報から、今回の阪神ジュベナイルフィリーズのヒントが見えてくるのではないでしょうか。
​そして、この流れから2枠3番のミツカネベネラも注目すべきかもしれません。

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