菜:「卒業」そして「ルーキーズ」。「継承」するなら【GReeeeN】な「ディープインパクト記念」。
今週の注目は、福永祐一”さん”(元騎手)の引退式。そして、ルーキーズ2023。
「卒業」、そして、「新たなる出会い」。
今週のもう一つの「別れ」。「ユーバーレーベンが競走馬登録抹消」。
土曜日の両重賞。どちらも5枠⑨番の勝利。
いつもの、Facebookから。
・ダンスインザダークが送り出した菊花賞馬と弥生賞男
・阪神競馬場で行われる福永祐一さんの引退式
・ルーキーズ2023
「ダンスが送り出した弥生賞男」そして「福永祐一”さん”」。どちらも不思議な感覚の言い回し。
騎手でもなく調教師でもない福永祐一さん。
昨日は福永祐一さんが誘導馬に跨ったチューリップ賞はダンスインザダークが送り出した弥生賞男が制覇しました。
さて、報知杯弥生賞ディープインパクト記念。タイトルが長い(笑)
注目するのは、福永祐一さんの下の画像。弥生賞とチューリップの画像。
そして、「優駿」画像と裏の大阪城ステークス。
「優駿」の画像はそのページに飛ぶとそれぞれの画像に。トップページの画像は造られた画像。
福永祐一騎手の隣に今村聖菜騎手の文字。「今村聖菜を探す作業」に。
阪神メイン大阪城ステークス。
このレース。最年少が5歳馬で5歳~10歳のベテランレース。中山と阪神対照的な構図に。
今村聖菜騎手。居ました。10歳馬。そして隣には9歳馬。この6枠は二頭で19歳(笑)
それはさておき、今村騎手騎乗のエルプシャフトは「継承」。
そしてこの二頭は共にディープインパクト産駒。ここに注目。
話は変わり。「ルーキーズ」「卒業」とくれば【GReeeeN】
福永さんの下の画像は8枠⑩番→6枠⑦番(武豊)→4枠⑥番の順。今回はこの配置を。
ディープインパクト記念
8枠⑩番 グリューネグリーン
この馬は福永騎手の勝負服、ディープの金子オーナーのラブリーデイ産駒。
ユーバーレーベンでオークスを制したミルコデムーロ。共に写るのも金子勝負服(赤い鳥の娘)。
大阪城のもう一頭は「美しい青」。「赤い鳥」「美しい青」。色繋がりも面白い。
ディープ記念は【グリーン】と【6枠】に注目。し、ダンスから「武・典コンビ」がその相手に。
◎ 8枠⑩ グリューネグリーン
〇 6枠⑥ タスティエーラ
▲ 7枠⑦ ゴッドファーザー
△ 4枠④ トップナイフ
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★報知杯弥生賞ディープインパクト記念★
単複
8枠⑩ グリューネグリーン
単勝(抑え)
6枠⑥ タスティエーラ
枠連
8-4,6,7
馬連
⑥-④⑦⑩
三連複
⑩-④⑥⑦-④⑥⑦
※画像はディープ記念考察。