汗血馬:
どうも今週は気乗りがしないまま出馬発表を見る事に。
それでもヤル気は起きないままでしたが、流れで何となく皆様のカキコミを見る事に。
すると菜さんのカキコミに『川田→ルメールで【三冠】のスターオンズアース』とありました。
多分、二冠の書き間違いか勘違いでしょうね。
ここに気付いた所で急にスイッチが入って色々と調べ始める事に。
「ウマのそら。」―大阪杯編― feat. 山崎まさよし|JRA公式
『僕はここにいる』の歌詞を見ると歌っているのは8行目と9行目(4フレーズ目というべきでしょうか?)の箇所。
更に菜さんが御書きの『奇跡の人』を調べてみると1998年10月12日~同年12月14日に日本テレビ系列で放送されています。
山崎まさよし初主演作(相馬克己役)とあり、第10話(最終話)の題名が『僕はここにいる』となっています。
尚、前日の12月13日(日)には朝日杯3歳Sと愛知杯が行われていて共にゾロ目というのがちょっと気になる所。
※愛知杯父内国産限定ハンデ芝2000m13頭
1着7枠10番カネトシガバナー 3牡54.0K①人気秋山真一郎
2着7枠11番メジロシャープ 3牝50.0K⑥人気池田鉄平
3着4枠4番サクラエキスパート5牡56.5K⑤人気中館英二
※朝日杯3歳S芝1600m14頭
1着5枠8番アドマイヤコジーン2牡①人気Mロバーツ
2着5枠7番エイシンキャメロン2牡②人気武豊
3着4枠5番バイオマスター 2牡④人気田中勝春
因みに登録段階での8行目ノーズザワールド・9行目ノースブリッジ。
枠順なしの出馬発表では7番目ノーズザワールド北村友一・8番目ノースブリッジ。(アラタ非抽選)
ユウイチと北・橋の並びに意味はあるのか?
枠順発表を待ちたいと思います。
菜:【キセキの人】と”まさよしさん”の【僕はここにいる】
※汗血馬さん「二冠」「三冠」のご指摘ありがとうございます。
「キセキの人」「僕はここにいる」
【大阪杯の奇跡の人】キセキの大阪杯は2019年3月31日
「⑥番」キセキ 「川田将雅」
「⑥番」タケショウベスト 「蛯名まさよし」
以上のこともあり、「⑥番」ヴェルトライゼンデ 「川田騎手」は連対候補と考えております。
ちなみに勝ったのは汗血馬さんにもある「北村友一」というのも面白いですね。
※画像は奇跡の人と僕はここにいる。
菜さん有難うございます。
よく見ると1着枠は、こんな事になっていますね。
船橋Sは1着3枠4番ライトオンキュー(9)で同枠3番フレッチア(馬名意味は矢→8)取消。
大阪杯は1着3枠3番アルアインは⑨人気で3枠4番エポカドーロは⑧人気10着。
微妙に面白いなぁと感じました。
ところで、もう少し山崎まさよし調べてみました。
1971年12月23日生れ・・・土曜阪神8R4枠4番上野翔(12月23日生れ)5枠5番北沢伸也(1971年生れ)の並びに意味があるのか?
滋賀県草津市生れの山口県防府市育ち
デビューシングル『月明かりに照らされて』(1985年9月25日発売)
初主演映画『月とキャベツ』(1996年12月21日公開:篠原哲雄監督)
バンドを解散して独立した途端に曲が作れなくなったミュージシャン花火役(人里離れた田舎でキャベツ栽培をしている)
主題歌「One more time, One more chance」(後に新海誠監督の連作短編アニメ『秒速5センチメートル』の主題歌にもなる)
尚、篠原哲雄監督とは2019年11月15日公開の映画『影踏み』で23年振りにタッグを組んでいます。
※『ノビ師』と呼ばれる泥棒の真壁修一役(修一を兄ィと慕う啓二役が北村匠海なんですが)
因みに『僕はここにいる』のカップリング曲『お家へ帰ろう』はハウス食品クリームシチューのTVCMソングだそうです。
上記カキコミ(返信)をした時点では中山も阪神も1Rの出馬表は見ていませんでした。
その後に出馬表を見るとアッと驚く為五郎(古っ!古過ぎですね。すみません)
阪神1R2枠4番シャドウレディー3牝松山弘平(飯塚知一氏の所有馬は今週この1頭のみ)
中山1R2枠2番ニシノツキアカリ3牝菅原明良(昨年勝馬ニシノスピカの母ニシノリコルディはニシノツキアカリの母の姉)
シャドウ(shadow)=影→影踏み
ツキアカリ(月明り)→上記にある様に山崎まさよしのデビューシングル
[指定]を重視すれば阪神1Rは2018年4月1日(日)1R・中山は2020年4月4日(土)1Rとの同調が考えられます。
2着かなぁ。