菜：枠順配置からの仮説。ヴィクトリアマイルが新設された2006年。天皇賞馬はディープ。。
枠順配置からの仮説。
ヘッドラインの『新たな装い』
facebookの『スーパークリーク』
トップページの『キタサン、ディープ、テイエム』
桜花賞は1600
天皇賞春は3200
ヴィクトリアマイルは1600
第１回ヴィクトリアマイルが新設された2006年。
１枠①番 ダンスインザムードと北村騎手が勝利。そして、2着に⑱番武豊。
その年の桜花賞。
勝ったのはキストゥヘヴン。そして、２着に武豊。
その年の天皇賞（春）
勝ったのはディープインパクトと武豊。
新たな装いの2006年ヴィクトリアマイル。⑱番武豊。
新たな装いの今年の天皇賞（春）。⑱の半分の⑨武豊。
騎乗はヒュミドール。母の母はキストゥヘヴン
2006年に焦点をあてるとすると、
【１枠、５枠、７枠】が気になります。
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キタサンブラック、ディープインパクト、テイエムオペラオーこの３頭。【どれも初制覇】の画像。
共通点は、全て武豊騎手が絡んだ年
キタサンブラック、ダンスインザムード。武豊と北村宏司。
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明日のレープロ。
仮説通りなら、
武豊騎手の「イナリワン」またはイナリワンの連覇を阻止した「スーパークリーク」では無いかと。
また、もう一つの仮説は、
蛯名正義騎手の「マンハッタンカフェ」か連覇「フェノーメノ」も候補。
名馬の肖像2021年天皇賞（春） ライスシャワー。『君の場所、君の瞬間』。
そして、今回はモモクロイベントもやってますのでイナリワンが有力と見てますが結果やいかに。
名馬の肖像。どれも該当しなければこの仮説はリセットで（笑）
菜：結果【フェノーメノ（連覇の方）】
もう一つの仮説の方でした。
今回、１枠から３枠に『３つの兄弟（姉弟）』が配置。とても面白いですね。
エンドロールそしてシルヴァーソニック。
昨年の【勝馬位置（８枠右）】にエンドロール。
昨年と【同じ位置（８枠中）】にシルヴァーソニック。
エンドロールの対角にタイトルホルダー。
正直、『連覇は無いが２着候補最有力』と考えていたタイトルホルダー。フェノーメノが選択されたなら評価を下げてみます。
『初制覇』ならばジャスティンパレスとアスクビクターモアで考えてましたが『連覇』の方を選択されたのであれば、『連覇』はフェイクで 【今回と同じ２枠④番メロディ】を選択した方にかけてみます。
昨年の覇者・タイトルホルダーに【エンドロール】。と。
「脱ぎ捨てられてた革のジャケット思い出の抜け殻とふらついたメロディー」追い越してく星の歌詞。
新解釈・追い越してく星。
昨年の思い出タイトルホルダー。
川田（革）を脱ぎ捨ててふらついたシルヴァーソニック。
姉弟配置のメロディーレーン。
昨年の天皇賞春の【エンドロール】。
フェノーメノからタイトルホルダーの評価を下げ、
逆にディアスティマとディープボンドの評価を上げてみます。
菜さんこんばんは
一つ質問なんですがディアスティマの評価が上がったのはサンデーレーシングの勝負服のせいでしょうか？気になります。
本日のメイン、最終とルメールが⑪番で連勝したのも気になってますが…
ちなみにフェノーメノが出たことで、自分としてはジャスティンパレスもプラスです。
何故なら菊花賞馬ばかり使っていたのが違う馬を使ってきたこと。
そして蛯名「正義」！
「正義」=ジャスティスと捉えています。
南斗ハズレ馬券さんこんばんは。
昨年のタイトルと同じ位置、そして対角に配置の【エンドロール】。
エンドロールの一番上は【主役】というのが一般的な見解です。
今回、【武豊】または【蛯名正義】どちらかが主役と考え、【イナリワン】か【フェノーメノ】ではないか。と。
どちらにせよ、どちらかの場合は、南斗ハズレ馬券さんも仰る通り【１枠①番ジャスティンパレス】も有力ではないかという事でした。
初年度のフェノーメノでしたら、ディープ産駒の【①－⑥】一点でよいのではないか？と考えてましたが、
結果、ディープと同じ【４―６決着】の『連覇』の方でした。
そうなると、当初の仮設通りとするならば、『2006年がテーマでディープインパクトの天皇賞（春）になるのではないか』。と。
仮説が正しければ、勝つのは、ディープ産駒 ①ジャステインパレス か ⑥アスクビクターモアではないかと。
また２着３着候補は2006年から【６枠、７枠】も評価を上げ、キズナ産駒も【ディープ】の名を継ぐディープボンドの３年連続馬券圏内もあるのではないか。という事です。
中でも、６枠⑪番ディアスティマは【サンデーR】＆【ディープインパクト産駒】そして【宇宙】ですから。【星】関連的にもぜひ狙ってみたい一頭になりました。
ディアスティマについては以上です。
※画像は先週のグランドオープンのレープロです。
ご丁寧な返事と解説 大変ありがとうございます。よくわかりました。
ディアスティマはタイトルホルダーの前で「逃げ切り」の演出を行うはずの馬ですので気になっておりました。
菜：ディープとフェノーメノとタイトルホルダー
フェノーメノは『京都の天皇賞（春）のみ』
ディープインパクトは『宝塚記念を勝利したが阪神のＧ１は走ってない』
京都の２週続けてレープロのカラーを飾った２頭の条件。
その対角に居る、タイトルホルダー。
タイトルホルダーは『菊花賞は勝利したが京都のＧ１は走ってない』
まあ、実質的に４歳の有力馬みな『同じ事が言える』と言えますが、
私個人的に大事なことは、
ディープとフェノーメノが京都の２週続けて天皇賞（春）を盛り上げた事、そしてFacebookのスーパークリーク、色々と出てくるライスシャワー。【京都のＧ１は勝利したが阪神のＧ１を勝利していない馬ばかり】（ディープ、ライスは京都の宝塚。ライスは京都の宝塚がラストラン）という事から、 「阪神最強のタイトルホルダーは危険かも知れませんよ～」 と教えてくれてるのではないかと。
他の投稿でも挙げましたが、
以上が、「当初、２着候補最有力」と考えていたタイトルホルダーの評価を下げた理由です。
初コメ失礼します｡
自分も菜さんと同意見です｡ライスシャワーが鍵の一つだとすると､京都でしか勝てなかったライスシャワー＝他場G1馬の否定｡
これみよがしに③にタイトルホルダー入れたのも罠ではないかと｡
むしろライスシャワーのラストランとなってしまった宝塚記念の⑯を使用､並びに「昨年の仕切り直し」として⑯シルヴァーソニック､そして昨年シルヴァーソニックの鞍上､川田将雅騎乗の⑬ボルドグフーシュから買います！
同じ勝負服になったのも意味ありげ…
