汗血馬:
改めまして、土日の競馬お疲れ様でした。
そして、良い結果を残された方々、おめでとうございます。
何やら面倒な話になっている(いた)様ですが船橋リーさんに賛同を表明するに留めます。
それよりも先週は迷走するカキコミで御迷惑をお掛けした事を御詫びしなければなりません。
誠に申し訳ございません。
それに菜さんと森泰斗さんには不愉快な思いをさせてしまったと後悔しています。
反省していますのでどうかお許し下さい。
それにしても肝心な所を見落としたのは粗忽というしかありません。
繰り返しになりますが、天皇賞春が連覇から1年置いて又連覇を繰り返していると気付いたのは悪くありません。
但し、肝心なのは昨年がゾロ目変更(終了)で連覇はないという真逆の事を書かなければいけなかったのです。
折角、森泰斗さんが応じてくれたのに直ぐに前言撤回というのは失礼この上ない事をしてしまいました。
然も18年が菊花賞2着馬レインボーラインゾロ目1着で以後菊花賞馬が4連勝している事を見逃していました。
当然、此方も変更(終了)ですから私が単勝を買ったアスクビクターモア1着は筋違いの馬券でした。
又、菜さんのカキコミに対してライスシャワーは隔年連覇でしたと書きました。
ここまでは良かったのですが菜さんがルメールの阪神開催を挟んだ勝利という説に反対してしまったのが痛恨の一手。
確かに連覇の翌年1着枠に入って着外でそのまた翌年が同枠も含めて馬券圏外でしたが、此方も調べが今一つ。
開催日は19年(平成31年)4月28日・20年(令和2年)5月3日は京都開催で21年5月2日・22年5月1日。
因みに2019年4月28日は皇室が提案した改元日に従っていれば令和元年でした。
※不見識で不敬な当時の総理が自分の提案を断られて意趣返しで皇室の提案を受け入れず5月1日改元となった
今年は令和で初めて4月に行われる正規の京都開催天皇賞春。
平成元年~4年の天皇賞春は武豊が4連覇でしたから京都開催の天皇賞春をルメールが3連覇するのはありでしたね。
尚、土曜に出現したフーテン・トラから考えた『男はつらいよ お帰り寅さん』は22年振り。
22年前の天皇賞春といえばテイエムオペラオー1枠1番で勝っていました。
何時も書いていますが今週は(も)良い結果が出ます様にと祈っています。
頑張りましょう。