先日お伝えした『天皇賞（春）のモヤモヤ』。不可抗力とはいえ、下馬したところは４角も、偶然ライスシャワーと同じような位置で停めた（判断した）天皇賞（春）。

京都の天皇賞と宝塚。過去のレースを見比べながら「ケイバから少し離れようか」とも考えていた矢先の、南斗ハズレ馬券さんの『ウマのそら』の情報。

お？と思い気持ちを切り替え、天皇賞を振り返ると、
ジャスティンパレス
ディープボンド
シルヴァーソニック

おぉ！？と。
そうですね（笑）タイトルホルダー、アスクビクターモア、マテンロウレオ。横山家は無かったですね。

桜花賞と天皇賞とNHKマイル。

勝手に妄想し急にテンションが上がりました。

ダービーのような広告にお金をかけてるＧ１とは違うので詳細は枠順確定後になりますが、2006年に注目しましたが改めて2016年も天皇賞春で使われていたのかも知れませんね。