「松武馬券」と104年振りの偉業(エルムS・レパードS)
~J〇A会議室にて~
職員A:今週はダートの2重賞か。
職員B:新装開店祝いで、
ビシッと当てたいところですね。
職員A:ん?新装開店ってなんだ?
職員B:そういうのはサラッと流してください(笑)
札幌競馬場にはゲストが来ますね。
職員A:ヒロコヒー、河邑ミク、森本サイダーの3人だな。
職員B:ヒロコヒーじゃなくヒコロヒーですね。
女性芸人だから「ヒロコ」と読みがち。
中の人も最近まで「ヒロコヒー」だと思ってたそうです。
職員A:恥ずかしいやつだな。
わざとボケたワシと違って、ガチで間違えるとはww
職員B:本当にワザとなんですかねぇ(笑)
この3人の共通点ですが、みな松竹芸能所属ですね。
職員A:なにぃ!松竹か!
怪しい投資話には気をつけないとな。
職員B:やめてください!
確かに同じ会社でしたが、もう退所してます。
その後の対応にも誠意が感じられますよ。
職員A:なんちゃらコインだかしらんが、
そんなものに価値があるとは思えん。
ゲーセンのコインを換金してるのを見たことないだろ?
職員B:個人の感想ですので、
みなさんスルーしてくださいね(笑)
「松竹」ということで、
「松武馬券」はいかがでしょうか。
スワーヴアラミス(松田大作)
ウェルドーン (武豊)
職員A:ハハハッ!
こりゃあ高本先生もびっくりの昭和のサインだな。
職員B:そういうと思いましたよ。
でも、忘れたころに炸裂するのが
こんなシンプルなサインです。
職員A:レパードSはどうかな?
職員B:ヒコロヒーさんと同じ誕生日なのが、
「10月15日生まれ」の川田将雅騎手ですね。
職員A:タイセイドレフォンか。
人気馬でつまらんな。
職員B:穴馬ならバレルゾーンなんてどうでしょうか。
馬名意味が「最も長打が出やすい打球の角度と速度」
日本時間の8月4日に、
大谷翔平選手が104年振りの偉業を達成するかもしれません。
職員A:「2桁勝利&2桁本塁打」だな。
前回達成者は・・・あの・・・
泣いたらあかん 泣いたら
せつなくなるだけ♪
・・・のほら、その続き!
職員B:Hold mi tight
大阪ベイブルース♪
職員A:そうそう!ベイブ・ルースな!
職員B:どういう思い出し方ですか(笑)
歌のほうは「ベイブ・ルース」じゃなくて
「ベイ・ブルース」です。
職員A:思い出せたんだから
ごちゃごちゃいうな。
大谷翔平選手とベイブ・ルースの背番号が
来るかもしれないな。
職員B:大谷翔平選手は「17番」、
ベイブ・ルースは「3番」
エルムSが14頭立てなら、
3枠3番が「3番・17番」に当たります。
職員A:それは熱いな!
あとはエンゼルスの打線しだいだな(笑)
職員B:それは言いっこなしです(笑)
大谷翔平選手が一人で決めるかもしれませんよ。
というわけでエルムSは「松武馬券」と
14頭立てだったときの「3番」
レパードSはタイセイドレフォンと、
穴でバレルゾーンに注目しましょう。