菜:ダービー枠順確定。第一印象は…。『横山典弘。電撃引退宣言!?』そして、【藤田菜七子の役割】と【20代のダービージョッキー】。
ダービー枠順確定ですね。
正直・・・。やられました。
「中吊り広告」「新宿駅」の第一印象の【真逆の配置】そして完全なるサポート。
これまでの印象は・・・『武史は勝てない?』
枠順配置の第一印象は・・・『武史を勝たせるのか?』
この配置をみて、なぜか真っ先に浮かんだのが、『横山典弘。電撃引退宣言!?』という、【全く根拠のない】フレーズでした。
これまで、「中吊り広告から武史は勝てない」「今年のダービーはダービジョッキーが勝つ」と考えておりましたが・・・。
・武豊騎手の念願のダービー制覇枠に【武史騎手を配置】
・典さんの初制覇枠に【和生騎手を配置】
・典さんは【武史騎手の隣でサポート】
・武豊騎手は【武史騎手の対角に配置】
・【④⑤⑥】と【⑬⑭⑮】この対角の【誕生日の対比】
・⑬⑭ドゥラメンテの【染め分け】、対する④⑤横山家の【染め分け】と隣に【ドゥラメンテのミルコ】配置
もし武史騎手が「ダービーを勝つなら、【継承】から【武豊、横山典弘】が引退してからでは?」とも考えていたのですが、
この配置は『武豊&横山典弘が見守る中、【継承】で横山武史騎手が将来を背負う形でダービージョッキーに?』
という事も。そして、【継承】から、『横山典弘。電撃引退宣言』をするのではないかと。
■中吊り広告の【新たな仮説】。
これまで現役は武豊騎手のみ。良いとき悪い時、ダービーの重みを知る騎手と仮説を立ており、
アイネスフウジンのダービーでは、22歳横山典弘【1番人気・3枠】21歳武豊【2番人気・7枠】。
今回と同じような配置で敗れていたので、今回も敗れると思っていたのですが、こうなると真逆の線も考えなくてはならなくなりました。
帝王=風神
武豊=共に戦った馬
武豊=共に戦った馬(ダービー馬娘)
武豊=馬番(ダービー馬息子)
武豊=【武豊の対角】【武豊と共に戦った馬の息子】【武豊ダービー制覇の馬番】
そして、ここからが【根拠のない妄想】
【親子三人でダービー出場】そして【息子が目の前でダービー制覇】。「もう、思い残すことは無い」。
テイオー安田隆行、フウジン中野英二と共に、来年、『横山典弘。電撃引退宣言』
と。
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■「競争曲」「第九」のドゥラメンテと【新宿駅】と【HP】
「第9」武豊騎手&ルメール騎手の「オークスとダービー」。オークスの⑤番が「ソノママイッチャク、ツヨイワ~!
・⑭ドゥラメンテの対角⑤番
・①サトノの対角⑱番に「サトノ」
・⑪サトノの馬番に【協奏曲】
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■【藤田菜七子の役割】
上記のように考えると、【藤田菜七子騎手の役割】に【新たな仮説】が生まれます。
今週のニュース。
・『藤田菜七子騎手、【女性騎手初】ダービー騎乗なるか!?』
・『ケンタッキーダービー馬、フサイチペガサス、死す』
ホントに面白い。
ウオッカの存在もあったので、完全に、【藤田菜七子騎手】=【紅一点】だと思っておりましたが、
【藤田菜七子】=【藤田伸二】と考える方が『タイミング的に』しっくりきます。
■【20代のダービージョッキー】
・藤田伸二
・ミルコデムーロ
・武豊
「武豊の念願のダービー制覇を、目の前で打ち砕いた【藤田伸二とフサイチコンコルド】」
【武豊騎手】、【ドゥラメンテ(ミルコ)】、【藤田菜七子】。ここから導き出されるのは【20代のダービージョッキー】
今週、【フジタ】が話題になり、【フサイチ】の話題もあり、枠順確定では【武豊が対角】【隣にミルコ】。
この配置だと、冒頭でお伝えした、【真逆の配置】。【フジタ】【フサイチ】からも【20代のダービージョッキーの誕生】
・フサイチコンコルド 3戦3勝でダービー制覇。
・ソールオリエンス 3戦3勝で皐月賞制覇。
※主催者的に、藤田伸二さんと関口さんを【話題にはできない】ため【出走資格のない馬に『藤田菜七子』騎手で話題に】。
「藤田菜七子騎手の役割はこれではないか」と。
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枠順配置の感想は、枠の3-8と⑤⑱⑧と⑤⑱⑪。
長くなりましたが、枠順配置をみた印象です。
※枠順配置のダービーの印象。