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スレッドNo.5054

第53回日本ダービー

今年の書き込みの成果は、天皇賞春の3着馬と、ヴィクトリアマイルの1着馬。
本当は、もっと突っ込んだ会議をしたかったのですが、ご回答が極端に少なく、できずじまいでした。
このダービーでは、より実り多い会議にしたいと思います。
何卒、よろしくお願いします。

早速ですが、本題に入ります。
A
今年のイメージキャラクターに選ばれたのが、佐々木氏。
そこで、2013年に日本ダービーを優勝したキズナの調教師佐々木氏を連想することができます。
実際に検討してみると、今年のクラシックは、2013年度のクラシックの再現がされていることがわかります。

2013年、桜花賞は、4枠7番、7枠14番、5枠9番の順に入着しました。
2023年、桜花賞は、2枠3番、5枠9番、7枠14番の順に入着しました。
3頭のうち、2頭の馬番が一致しています。

2013年、皐月賞は、4枠7番、7枠14番、6枠12番の順に入着しました。
2023年、皐月賞は、1枠1番、7枠14番、4枠7番の順に入着しました。
3頭のうち、2頭の馬番が一致しています。

2013年、オークスは、2枠3番、7枠13番、3枠5番の順に入着しました。
2023年、オークスは、3枠5番、6枠12番、7枠13番の順に入着しました。
3頭のうち、2頭の馬番が一致しています。

このように、極めて高い確率で、今年のクラシックは、2013年度のクラシックの再現がされています。
2013年、日本ダービーは、1枠1番、5枠9番、2枠3番の順に入着しました。
この流れが続くなら、この3頭の馬番が要注意となります。

B
今年の日本ダービーでは、cmとポスターで、美術館が強調されています。

個人的な感覚として、『優駿』で連載されている「ギャラリー優駿」というコーナーが気になっています。
『優駿5月号』のギャラリー優駿のコーナーでは、「オペラ座のケンシンコウ」という題名の絵が紹介されていました。
なんとなく、この絵から、1枠1番ベラジオオペラを連想できる気がします。

『優駿4月号』のギャラリー優駿のコーナーでは、「トップ、フラワー号」という題名の絵が紹介されていました。
なんとなく、この絵から、2枠4番トップナイフを連想できる気がします。

A&B
上述したように、今年のクラシックは、2013年度のクラシックの再現がされています。
この流れが続くなら、2013年度の日本ダービーから、1枠1番、2枠3番、5枠9番に注意することができます。
1枠1番ベラジオオペラ、2枠3番ホウオウビスケッツ(2枠4番トップナイフと同枠)の2頭は「ギャラリー優駿」とも符号しています。

もちろん、私の意見が正しいとは限りません。
皆様のご回答、よろしくお願いします。

引用して返信編集・削除(未編集)

うな丼さん、多分、初めての返信です。
宜しく御願い致します。
私が以前に教わった遣り方だと今年のダービーは2013年の目を2つ引かないとなります。
2013年桜花賞 4枠7番→⑦枠⑭番→5枠9番・・・2枠3番→5枠9番→⑦枠⑭番
   皐月賞 4枠7番→⑦枠⑭番→6枠12番・・・1枠1番→⑦枠⑭番→4枠7番
   オークス2枠3番→⑦枠13番→3枠5番・・・3枠5番→6枠12番→⑦枠13番
   ダービー1枠1番→5枠9番→2枠3番
2013年の桜花賞・皐月賞・オークスは2着枠が7枠。
そして、その2着馬番を③②③着で使用。
しかし、2013年ダービーが引いた目は桜花賞の3着枠とオークスの1着枠。
他の3レースとはパターンが違うので同じにならないという考え方です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年05月27日 15:00)

ご回答、ありがとうございます。
昨夜はほぼ徹夜で考えつづけました。
貴殿のアドバイス、参考にさせていただきます。

引用して返信編集・削除(未編集)

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