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スレッドNo.5093

第90回日本ダービー

サイン会議をしたかったのですが、結局、無理でした。
競馬は、個人でつきつめる、寂しいゲームなんだと悟りました。

今回、最内を引いたベラジオオペラには本当に悩みました。
サインは、いくつも見えます。
この馬は、来るかもしれないと、正直、今でも悩んでいます。
いろいろと考えをめぐらし、結局、以下の結論にたどり着きました。
本当かどうかはともかく、今、自分にできる最善を披露します。

例年、オークスとダービーは、何かを共通させます。
今年のオークスは、川田騎手が優勝しました。
彼の誕生日(10月15日)は、テニスの分野で歴史的活躍をした大坂なおみの誕生日と1日違いです。
牝馬では、大坂なおみがテーマだった可能性があります。

同じことが、牡馬でも起きるとすると、スポーツの世界で、歴史的活躍をした人物が鍵となるかもしれません。
その場合、野球の分野で歴史的活躍をした大谷翔平か、ゴルフの分野で歴史的活躍をした松山英樹が該当します。
この2名は、松山弘平騎手の名前と一部一致させています。

特に名字が一致している松山英樹は、アジア人として初めて、マスターズを優勝しました。
その快挙は、大坂なおみに匹敵しています。
マスターズの象徴は、グリーンジャケット。
日本ダービーでは、緑色の枠に松山弘平騎手が配置されました。
しかも、松山弘平の隣の枠には、「グリーン」の文字。
これは、松山弘平への強調と読むことができます。

 5枠09番グリューネグリーン
 5枠10番シャザーン
 6枠11番ハーツコンチェルト  松山弘平
 6枠12番タスティエーラ

そこで、ハーツコンチェルトの前走を振りかえりたいと思います。
第30回青葉賞は、1番人気スキルヴィング、2番人気ハーツコンチェルトの順に決着しました。
勝ちタイムが2分24秒を切るのは、3度目という好タイム。
同様のタイムのアドミラブルは、第84回日本ダービーで3着に好走しています。
日本ダービーと同じ舞台で行われる青葉賞のタイムは、比較的、信頼性が高いといえます。
今年の青葉賞組は、侮れません。
特に、松山弘平騎手は、皐月賞でタスティエーラで2着に入着したにもかかわらず、日本ダービーでは青葉賞2着馬のハーツコンチェルトを選択しています。
この選択は、目を引きます。

日本ダービー、3枠5番の皐月賞馬が圧倒的人気。
もしも、本当に走るなら・・・

 枠連  3枠 −  6枠
 馬連  5番 ー 11番

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