菜:続・「わが生涯に一片の悔いなし!!」【天皇賞】と【ダービー】と【宝塚記念】。そして【競走中止】。
昨日の続きです。
菜:宝塚・ロワイヤル ~我が名はボンド~
菜:「わが生涯に一片の悔いなし!!」【天皇賞】と【宝塚記念】と【競走中止】
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同じ北斗神拳のラオウとケンシロウ。そして、同じ前田一族の強敵(とも)。コントレイルとディープボンド。
本人か、それとも・・・。
キーワードであるディープボンドと和田竜二。
【三冠馬・コントレイル】のCM。この意図はディープボンドで「完結」とみていた先日。
別の角度からも検証。
タイトルホルダー横山和生の『ラオウポーズ』。
そのラオウ同様、天皇賞春で散ったタイトルホルダー。
この、【ポスターの意図は?】 「長男・横山和生から三男・横山武史へ継承?」横山家連覇?それとも。
⇒やはり【敗北】そして【競争中止】ではないか。と。
【ライスシャワーとサイレンススズカ】。【天皇賞】と【ダービー】と【宝塚記念】。※先日の投稿参照
共通するもの。
やはり、【競争中止】の共通点。
話は昔へさかのぼり、【ラオウ昇天】。
詳細はわからず申し訳ないのですが、このポーズ。パチスロ・北斗の拳で話題になったという説も。
ここから、紐解いていくと面白い事に(笑)
「パチスロ・北斗の拳」。ご存じ里見オーナ―の「サミー」で有名との事。
【里見オーナーのG1制覇】
サトノダイヤモンド 2016年菊花賞、有馬記念
サトノクラウン 2016年香港ヴァーズ、2017年宝塚記念
他、サトノアレス、サトノアラジン。2016年~2017年。
面白いですよね。
【今年のダービー】タスティエーラの父・サトノクラウン
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■2017年 宝塚記念
単勝1.4倍で敗れたキタサンブラック。
勝利したのは【大外】サトノクラウン。
決着は、枠の【2―8】
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■2023年 日本ダービー
話題に挙げている【8枠⑰番】ドゥラエレーデ 【競争中止】
隣の【大外】サトノグランツ 父・サトノダイヤモンド
1番人気が【キタサンブラック産駒】で勝利したのが【サトノクラウン産駒】。
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■2023年 天皇賞・春
2枠③番 タイトルホルダー 【競争中止】
8枠⑰番 アフリカンゴールド 【競争中止】
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運命というか何というか。面白くないですか?(笑)
■2023年 宝塚記念
【8枠⑰番】ドゥラエレーデ 母の母 マルペンサ(サトノダイヤモンドの母)
鞍上 坂井瑠星から乗り替わりは、コントレイル同様、【前田一族で三冠達成】した幸英明。
馬名の由来は【最高の後継者】。
そして、もう一つの【2枠③番】。ここに配置されたのは、ダノンザキッド。
【天皇賞・春 競争中止枠】に配置されたダノンザキッドとドゥラエレーデ。
この共通点。コントレイル同様、「ホープフルステークスの勝ち馬」出走馬中その二頭が配置されました。
北斗神拳と前田一族。コントレイルから継承されるのは、ディープボンドか。それとも、ドゥラエレーデとダノンザキッドか
ホントにG1は面白い。
以上のことから、
「キタサン産駒のイクイノックス。今回の馬券は消し。」※あっても2着。
◎8枠 ⑰番 ドゥラエレーデ
◎2枠 ③番 ダノンザキッド
◎5枠 ⑩番 ディープボンド
この三頭で考えている宝塚記念です。
※余談ですが・・・。くだらないので迷いましたが一応・・・。
北村友【一】、和田竜【二】、【スリー】エイチレーシング・・・。【ダァ!!】・・・。
決してこれを狙って選択したわけではない事をご報告しておきます。失礼しました。