菜:【世紀末覇者と伝承・継承】。宝塚記念 最終結論。継承。勝つのはダノンザキッドか。
これまでのお話。
菜:続・「わが生涯に一片の悔いなし!!」【天皇賞】と【ダービー】と【宝塚記念】。そして【競走中止】。
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菜:宝塚・ロワイヤル ~我が名はボンド~ 菜:「わが生涯に一片の悔いなし!!」【天皇賞】と【宝塚記念】と【競走中止】
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さて、宝塚記念。捜査再開。そして、容疑者の選定へ。
CM。映像。画像。レーシングプログラム。それぞれを見直した結果。
基本的容疑者に変更はなし。ただ、捜査の結果新たな容疑者も浮上しました。
まずは、結論。
最終的に『勝つのは、ダノンザキッド』ではないか。という結論に。
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■【コントレイルのジャパンカップ】【シルク&ルメール&木村厩舎】
これまで、キタサンブラック産駒イクイノックスは、「2017年の結果から【買えない馬】」としていました。
が、CMのコントレイル。そして、【競争中止】関連から、2着の可能性が浮上。
・CMのコントレイル。【宝塚記念の文字】に隠れているのは【シルク&ルメール&木村厩舎】のオーソリティー。
・そのオーソリティー昨年の宝塚記念は競争除外。
・以上のことから、イクイノックスは2着と考える。
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■【世紀末覇王・世紀末覇王】【伝承・継承】
何度もお伝えしてきた【世紀末覇者拳王】。
タイトルホルダーの画像のラオウポーズ。
ラオウ昇天からケンシロウへ。ここにはいないタイトルホルダーから別の馬へ【引き継がれる】今回の宝塚記念と考える。
・【タイトルホルダー】
調べると、この名は【2代目】。以前、タイトルホルダーが居た厩舎というのが安田隆行厩舎。
面白い。
・「骨折」
本日の、「かるた」。マーベラスサンデー。そこには「骨折」の文字。
・「芦毛 タマモクロス」
ここから連想はクロノジェネシス。連覇。北村騎手からルメール騎手へ。この【継承】は北村騎手の骨折によるもの
さて、ここで問題。
なぜ、ラオウポーズなのか。なぜ、【世紀末覇王】にこだわるのか。
なぜ、名馬の象徴がタマモクロスであるのか。
共通点はこれか。
◆昭和 1989年昭和から平成へ。
1988年 宝塚記念 昭和最後の宝塚記念
◆平成 2019年平成から令和へ。
2018年 宝塚記念 平成最後の宝塚記念
その、2018年の宝塚記念。
世紀末覇王テイエムオペラ―が亡くなり、引き継ぐ形で和田竜二騎手の勝利。
大きな見当違いの可能性もありますが、私の中ですべての【点】と【点】が【線】で繋がりました。
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以上のことから、
1着 【タイトルホルダーを継ぐ者】
2枠③番 ダノンザキッド
2着 【オーソリティーを継ぐ者】
3枠⑤番 イクイノックス
3着 【コントレイルとテイエムオペラオーを継ぐ者】
5枠⑩番 ディープボンド
もう一つの馬上からのラオウポーズ。HP画像。「馬上の和生騎手が【赤ヘル】、厩務員さんが【黒ヘル】」
ここからも、ダノンザキッドとイクイノックスを表しているのかもしれません。
これが、捜査から浮上した結果です。
この馬券と昨日お伝えした枠2―8と大外⑰ドゥラエレーデを追加したのが今回の買い目となります。
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★宝塚記念★
単複
2枠③番 ダノンザキッド
ワイドボックス
③⑩⑰
枠連
2―3
2―8
ワイド
③-⑩
三連複・3連単
③⇒⑤⇒⑩
以上
本日は【府中】の動物園へ馬を観に(笑)
※画像は【世紀末覇者と伝承・継承】宝塚記念の考察です。
ジャスタウェイ
スマホ版の宝塚記念トップページ。この柄。
ジャスタウェイの勝負服を示唆ではないか。と。
【コントレイル同様、ホープフルS覇者】
ジャスタウェイ産駒 2枠③番 ダノンザキッド
※南斗ハズレ馬券さん、情報ありがとうございました。