病気の妄想が出てきました。
金鯱賞を征せずに札幌記念の栄冠はありましぇーん。
って、誰が言ったか。知らんけど。
スーパーGⅡ札幌記念、スーパーにはそれなりのストーリーがある。妄想です。
昨年、金鯱賞の3番ジャックドール(逆11番)は2、3着に連続文字馬を引き連れて来た、そして、札幌記念でも、1着となり金鯱賞の3番をつけた同枠パン(サ)ラッ(サ)と3着にウインマ(リリ)ンをも演出した。
22年金鯱賞
3番ジャックドール(逆11)
10番レイ(パパ)レ
6番アカ(イイ)ト
22年札幌記念
4番ジャックドール
3番パン(サ)ラッ(サ)
9番ウインマ(リリ)ン
金鯱賞と札幌記念の枠連動も続いています。
今年の金鯱賞を勝ったのはプログノーシス川田騎手、14年19年とも金鯱賞と札幌記念を制しています。
僕のこじつけも妄想です。
では、ここまで。
金鯱賞を制するは札幌記念をも制する。
パートⅡ、枠連動は枠順決定後に書き込みます。
今年の金鯱賞1着がパートⅠで書いた、⑫番プログノーシスだが、今回、同じ8枠にいたヤマニンサルバムを引き連れて札幌記念に参戦してきている。
この、(ヤマ)ニンサルバムがサイン馬として伝えるものは何かと考えている。
ヤマニンと言えば、現在(思い出の札幌記念ランキング)が土曜発表予定。
語り継がれているブエナビスタの未来(凱旋門賞の夢)をも変えてしまったヤマニンキングリーの勝利と書かれた記事があった。馬主、土井肇、錦岡牧場は一緒だ。
因みに札幌の山ヤマと言うと第一に藻岩山が出て来ました。
先日の13日、札幌で行われた藻岩山特別があったばかり。
ここで1着は5枠5番ハウゼ(岩田康)だ。
今回、岩田康の騎乗予定はイズジョーノキセキとなる。
では、プログ(ノー)シ(ス)と
イ(ズ)ジョ(ーノ)キセキの共通点は
キャッチコピー(・・・(北)の大地・・・)からノース(北)となるのだが。
ヤマニンサルバムが岩田康騎手へつなげイズジョーノキセキへ飛ばしのサインストーリーと考える。
もちろん、1着は金鯱賞を勝った、川田将雅(過去2回同年金鯱、札幌制覇)です。
相手はイズジョーノキセキ
紐は12番とヤマニンサルバムとその隣あたりと考える。
あとは、枠順発表後に出目見解を書き込みます。
ゴッドイーターさんへ
リーさんありがとう。これで自信持ってイズジョーノキセキから大勝負出来ます。ホントにありがとう。頑張りましょうね。