両重賞の共通点
・前年1着位置と1着馬の同居
・同一要素の対角配置

北九州記念
1. 2022結果
1着 101 ボンボヤージ
2着 203 タイセイビジョン ×
2. 注目配置A
101 前年1着位置＋抽選馬
102 前年1着馬
3. 注目配置B
818 101対角
817 102対角☆
715 逆2番目
※ 対角配置
204 CBC賞2着馬
715 CBC賞1着馬

札幌記念
1. 2022結果
1着 204 ジャックドール
2着 203 パンサラッサ ×
3着 509 ウインマリリン
2. 注目配置A
304 前年1着位置
305 前年1着馬
※ 対角配置
305 父 モーリス
611 父 モーリス
3. 注目配置B
304 ダービー馬
101 逆3番目
407 正3番目
※札幌記念2019
712 ダービー馬
101 正3番目 1着
※札幌記念2022
101 ダービー馬
204 正3番目 1着

前年1着位置と1着馬の同居枠。

この同居枠が
強調か封印かは迷いましたが、
結果的には封印でしたね…。

札幌記念は不的中でしたが、
復習すべき点は明確です。

北九州記念
102 前年1着馬
817 102対角☆
715 逆2番目【1着】

札幌記念
305 前年1着馬
611 305対角☆
713 正2番目【1着】

勝ち馬の発生構造は同じ。

今回は
北九州記念の抽選馬の位置より
札幌記念でのダービー馬の可能性を考えてしまったことが敗因の一つ。

それにしても
競馬会は揃えるのがお好きです。

お疲れ様でした。
来週も頑張りましょう！