特別プログラムの分析
先ほど寝ぼけたじじいさんから依頼のあったプログラムの分析結果です。
まず、昨年の勝馬「アルピニスタ」の画像は他にも色々あるのでこの画像からではありませんが、1枠に入った「芦毛」の馬。もしくは⑭番の「芦毛」です。
対象はおそらく「茨木新聞杯」
これはおそらく多くの人が考えます。
さて、本題のプログラムの画像からですが、一番気になるのは後ろに見えるおそらく凱旋門賞のトロフィー(たぶん)の上の馬。
これ通常に比べて「左右逆」です。
通常は頭が左を向いているはずです。
裏から見たら凱旋門の形が少し違います。
なので考えたのは「左回りで勝った馬」
前走左回りで走ったのは
「オールアットワンス」、「マッドクール」、「メイケイエール」の3頭。
そのうち勝ったのは
【オールアットワンス】一頭のみです。
それとこのプログラムには「凱旋門賞」の出走表も記載されているはずですので昨日書いた「最後に懸けた」が正解ならば【デットーリ】騎手の馬が付けるゼッケンの番号ですね。
結論として(スプリンターズSの予想として)
◎【オールアットワンス】
○【デットーリ】の馬番としておきます。
あくまでこのプログラムの写真からの推測ですのであしからず。
いかがでしようか?
南斗ハズレ馬券さんありがとうございます。
素晴らしい考察です、凱旋門が逆になっているなんて、普通に見てれば気が付きません。
スプリンターズSの参考に是非させていただきます。
本当にありがとうございます。