汗血馬さん、昔の競馬、飛ぶ鳥を落とす勢、そんな時期、長い競馬人生であるんですよね。
私は無いけど。
この時期になると２０１７年京阪杯を思い出します。短距離は短い馬名（高本公夫氏）２枠の（ネロ）からの馬券、人生初の７桁馬券的中、そして今年のＮＨＫマイル２度目の７桁馬券とつながりました、次回は５年後かもしれません。
今週は毎日王冠ですね、王冠と言えば先日調べて頂いた③①⑦④の数字参考にします。その他、名勝負列伝で毎日王冠が７位でしたね、なにかサインらしきありそうですが、どうでしょう。教えてください。

船橋リーさんコメントありがとうございます。
９日の日曜阪神ではトルマリンＳとオパールＳが初の同日開催。
当然、何か趣向がある筈です。
中央未勝利のブラックオパールが岩手競馬に転厩して９月13日１Ｒ３歳40万以下７枠10番②人気１着。
又、トルマリンとオパールで考えると別の馬も出て来ます。
インディゴ・ライト（ブルー・トルマリンをこう呼ぶ様です）
※2019年８月10日１札幌５日４Ｒ３歳未勝利芝1200ｍ16頭５枠10番インディゴブルー３牝④人気11着
１着３枠５番吉田隼人⑩人気→１枠１番丹内祐次②人気→６枠12番岩田康誠⑧人気
プレシャス・オパール〈遊色効果（分光して虹色に見える現象）があるオパール全般の名称〉
※2019年８月10日５盛岡４日４ＲＣ２十二組Ｄ1200ｍ７頭：７枠７番プレシャス６牝②人気
１着５枠５番①人気→７枠７番②人気→３枠３番③人気
尤もプレシャスだけだと貴重な・大事な・希少ななどの意味ですしインディゴブルーの馬名意味は藍色です。
しかし、インディゴブルー最後のレースと同じ日に場所が違うものの同じ４Ｒに出走というのが気になります。
因みにプレシャスの最後のレース。
2019年12月30日９水沢４日３ＲＣ２六組11頭８枠11番プレシャス⑪人気11着
１着１枠１番⑥人気→８枠10番③人気→６枠８番④人気
最後は同じ11着なんですね。（面白いです）
両レース10番に注目です。

汗血馬さん、早速のヒント有り難うございます。頭の隅にインプットします。
オパールＳに、オパールシャルム（前走浦和.オーバル）が登録されてますね。
又、トルマリンＳには唯一ひとり女性馬主（今藤旬子）アドマイヤメティスが登録、最近は女性馬主の栄冠が少なくなっているが、今村聖奈騎手がどこかに騎乗するなら買っても良いかと思ってます。

２つのカキコミの無駄に長い箇所を削除しました。
ところで大英帝国王冠の解説を読み直したら面白い事が出て来ました。
王冠前部で一番目立つ『セカンド・スター・オブ・アフリカ』と呼ばれる317.4カラットのダイヤモンド・カリナンII。
※2019年８月10日２小倉５日７Ｒ３歳未勝利芝2000ｍ18頭
　１着２枠３番松若風馬③人気→１枠１番武豊④人気→５枠９番森裕太朗⑯人気
　17着７枠14番カリナン牝斎藤新⑬人気（馬名意味：英国王室所有のダイヤモンドの名）
この馬もインディゴブルーと同じく2019年８月10日が最後のレース。

更に先日２日（日）中京10Ｒ白川郷Ｓ14頭（３枠４番除外）。
※１着５枠９番藤岡佑介④人気→８枠14番古川吉洋⑬人気→７枠13番泉谷楓馬⑭人気（３枠４番競争除外）
　６着４枠６番サンライズシェリー５牡富田暁⑦人気
　３連単3,063,420円
シェリーカラーのインペリアルトパーズは特別な価値を持つのだとか。
大英帝国王冠の宝石の数が3174でダイヤモンドカリナンIIは317.4ct。
毎日王冠は７枠が３着枠ではないかと思いますが如何でしょうか？

ほう、７枠ですね、それも３着とは面白いです。
少し繋がったような感じです。
名勝負列伝ランキング７位の第４２回毎日王冠（９頭たて）
１着２枠２番サイレンススズカ
２着４枠４番エルコンドルパサー
３着７枠７番サンライズフラッグ

７位ランキングもそうですが、３着７枠７番も繋がりました。
１０頭又は９頭でしょうから、思い切り狙っても良いかと思ってます。
有り難うございました。

追加でもう一つ。
セカンド・スター・オブ・アフリカ
2009年５月23日１新潟７日８Ｒ４歳上500万下芝1000ｍ16頭
１着７枠13番野元昭嘉①人気→３枠６番松山弘平③人気→４枠７番西田雄一郎⑤人気
15着２枠３番スターオブアフリカ４牝丹内祐次⑦人気（馬名意味：巨大ダイヤモンド名より）
やはり、７番３着ですね。