京都大賞典
本日は毎日王冠の的中メッセージを頂いてありがとうございました。
私は基本的に出馬表が表すメッセージを読み取る方法で考えております。
さて、明日は京都大賞典ですが、出馬表上で怪しいところが満載でどれが正解か大変困惑しています。
例えば、A.⑧~⑩の馬名頭文字の「ヒ」と母父が全てディープインパクトであること、B.⑤インプレスの左右両隣2頭の馬名尻文字が「ア・ニ・ド・ス」から京都弁では「兄どす」となり、インプレスの藤岡祐介と馬主の前田幸治氏がいずれも兄弟出走馬の「兄」に当たること、C.⑩~⑫の馬名4段目文字が「オカマ」となり3頭の騙馬(⑩、⑫、⑬)が該当すること等です。
この中で、最も気になった馬は⑧ヒンドゥタイムズです。上記AとCに該当し、更に馬名を「ヒンドゥ」と「トゥタイムズ」に分解すると、「インドが2回」となります。
つまり、⑧ヒンドゥタイムズを中心として、右3・4番目の馬名と左3・4番目の馬名の中に「インド」が形成され、左右対称に2回表示されていますので、ヒンドゥタイムズを軸馬にして良いように思われます。
なお、上記Bの⑤インプレスの「兄どす」の左右両隣2頭並びの配置は、本日の毎日王冠で使用済みですので、使われないと考えました。
⑧ヒンドゥタイムズの単・複と、馬連・ワイドで⑧⇒①④⑥⑩へ
3連複で、⑧⇒①④⑥⑩⇒①④⑥⑩③⑤⑦⑨